金魚の和風ぜりぃ
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昨夜は 土higeさん 直帰のため、揚げものと あいなりまして。
前日、エビがお安かったので 買ってきてあり、
それで 海老フライをすることに。
これも 先日のエビチリと同じく、
下ごしらえに 少々 手をかけて 作りましたですね。
しっぽを残して 殻を剥き、
しっぽの先を切り、水を しごき出す。
それと、しっぽの上についている 三角形のものも 取る。
背ワタのあるものは 爪楊枝で 取っておく。
以下、先日のはなまるマーケットより。
海老をボウルに入れて 塩少々を もみ込み、
さらに 片栗粉を加えて もみ込んで 汚れを取る。
水洗いして 水分を よく拭き取る。
お腹側に 斜めに切れ込みを入れて、背中側に そらせておく。
そして
小麦粉、溶き卵、パン粉の順につけ、
160度の油で カラリと 揚げるわけです。
付け合わせは
キャベツの千切りと 水菜、ミニトマトでした。
昨日は 浅草に行っていたとのことで、
お土産に買ってきてくれた、浅草紀文堂のうずら 。
人形焼きの 餡なしみたいな感じの
まあ、鈴カステラに 近いようなもの。
これがまた うまい。
ただ 問題は 3 ㎝程の この大きさは
際限なく食べるのに 最適な大きさだ と言うこと。
こういうものは 食べ過ぎ注意 ですな
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闇に紛れて 今宵も見参!
見事な程のカイトウっぷり。
誰が呼んだか 怪盗 秋刀魚。
庶民の味方 解凍 秋刀魚。
物価高騰の 今日この頃。
本日 1匹 78円。
うちのイナカじゃ 50円。
庶民の味方 解凍 秋刀魚!!
しかし ・・・ 。
給料日直後のディナーのメインが 156円て ・・・ 。
花mameさんち
いよいよ 困ってるのねー って 感じだすなぁ。
さて、もう 一品。
シンプルに カボチャ焼き。
フライパンに 油を敷いて 焼き、
塩を 振っただけ。
くし切りしたら
お皿に並べて ラップをして
8分の1 くらいの量なら 2 ~ 3分 チンしておくと
焼き目がついたら 出来上がりなので お手軽です。
バリエーションとして
ニンニクオイルで 焼いて、
醤油を 少したらす ってのもあって
これまた 美味しい。
お酒のおかずに ピッタリです
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昨夜は 休肝日にすべく カレー曜日だったのに
またもや 暑いだの 蒸すだの と 言い含められ
カレー = 休肝日 と言う 我が家の規則は 破られてしまったのだった。
あ~ 花mame、
あまりにも 甘すぎる ・・・ orz
次は 心を鬼にして 守らせなければ。
うん、今日は 肌寒いほどに 涼しいしね。
休肝日 スライド登板 ~
さて、我が家のカレー。
ほとんどの場合、野菜は 全て 千切りにします。
そして ほとんどの場合、ジャガイモは 入れません。
他で粉ふきいもを作って カレーに添える程度です。
なぜか?
ワカリマセン
実家で そう作っていたのだな。
多分、具材を 早く柔らかく出来るとか、
年寄りに 食べやすいようにとか、
何か 理由は あったんだろうけど。
あと、
タマネギを めちゃめちゃ 炒めまくります。
これ、美味しいカレーの ひとつのポイントじゃないか と 思うのです。
画像が悪いけれど、こんなふうに
半個のタマネギが 鍋の片隅に コッソリ存在するくらいまで。
調子がよければ ( 何の? ) 1個を このくらいまで 炒めまくってしまう。
そんなに 長時間炒めるのイヤだわ~ って 場合には
耐熱ボウルに 1 ~ 2個 程度の 薄切りのタマネギを入れて、
バターか サラダオイルを 適量加えて、ラップをせずに
電子レンジで 10~15分ほど 加熱するのだわ。
もちろん 時々 取り出して 上下を返すように 混ぜ混ぜしてね。
それを 改めて 鍋で炒めると
短い時間で 茶色の ( 飴色 ) タマネギに なるのだな。
タマネギが 炒まったら ( ← 何か変 ) 、
こんなふうに 野菜を加え、
さらに お肉を加え、
適量の水と 固形スープ、ローリエの葉を 加え、
具材が柔らかくなるまで 煮るのです。
あとは 市販のルウを 割り入れて 溶かし、
お好みの調味料で 味を 調えるわけです。
ちなみに 昨夜のカレーには
ウスターソース、ケチャップ、牛乳、カレー粉を 入れましたな。
そそ、その前に
こんこんスープの残りがあったので それも 加えましたのだ。
カレーって 何入れても いいのよね。
他のメニューは
ポテトサラダ、カボチャ団子、はんぺんのチーズはさみ焼 でした。
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冷凍庫を 覗いていたら
寿司揚げ なんてものを 見つけたので
そうだ、今夜はコレだ!と 言うことで
ここから 献立を考えることに。
いなり寿司から 反時計回りに
ナスの利休煮、ピーマンと白滝の炒り煮、真ガレイの煮付け、
ポテトサラダ。
味の強弱は あるものの
ちょっと 醤油を使ったものが 多かったな。
さて、中から
ピーマンと白滝の炒り煮 の作り方を。
白滝は 水洗いして、適当な大きさに 切り、
ピーマンは 千切り。
鍋に 白滝を入れて 炒りつけ、
そこに ピーマンも加えて 色鮮やかになるまで 火を通し、
砂糖と醤油で 味をつける。
簡単 簡単 ♪
ちょっと一品足りないなぁ てな時に オススメです。
そして。
先日の新潟展で 手に入れた日本酒。
米の美味しい所は お酒も美味しいものです。
大吟醸って どうも甘いような気がしていたのだけど
試飲させていただいた時に
なんとも すっきりとした いいお味だったので 購入してまいりました。
キーンと冷やして飲むと ホントに 美味しい。
なんて たいそう飲みそうなことを 言ってますが。
花mameの適量は
ショットグラスに 半分程度 なんですな
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昨夜の献立は、
画像にはないのだけれど、こんこんスープ ってのは 朝から決まってまして。
と 言うのも、
土日にベーコンを使ったため、結構な量 解凍されていたことと、
大根が お安かったため、1本 購入してきてあったから。
じゃあ、他は何にしようか って考えて
ピザ用チーズが まだ残っていたことを 思い出し、
カレーグラタンに なったのです。
そう、 「 ピザ用 」 チーズなのに 「 グラタン 」 って ちと 納得出来ないかもだけど。
でも、そもそも 使用チーズは 違うにしても
ピザ用チーズとか グラタン ( クッキング? ) 用チーズとか
厳密には どう違う のだろう??
さて、カレーグラタン ( 4人分 ) 。
具材としては、
タマネギスライスを 2分の1個分程、シメジを 1パック、ツナ缶 1個。
タマネギとシメジを フライパンで炒め、塩 コショウ、
ツナ缶は 油 もしくは 水気を 切っておき、それらを 耐熱用の器に入れる。
ホワイトソースは コチラ を 参照くだされ。
カレーグラタンと言うからには カレー粉を入れるわけだけど、
そのタイミングは、2) の 牛乳を温めるところで、大さじ1 程度 入れるのです。
具材を入れた器に、カレー入りホワイトソース ( ? ) を 入れて
溶けるチーズを乗せて オーブンで 10 ~ 15分程 焼くわけです。
カレーの香りと ツナの味がマッチして 美味しいですよん。
話 変わって。
今朝、お弁当用の 卵焼きを作ろうとして
割ったタマゴが 双子ちゃんだった
やけに 大きなタマゴだなぁ とは 思ったんだ。
きっと 今日は イイコトあるぞ~
って 思ったんだけど
今現在、取り立てて イイコトはない。
まぁ、悪いこともないってことで ( ← コレ 非常に大事なコトね )
納得しておこう
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うひょ~ ボケボケだぁ。
土曜日と言うのは 陶芸教室の日なもので、
始まる前に 軽く 食べてしまいます。
なので 帰宅してから そんなにお腹が空いていないこともあり、
土higeさんが つまみとして 軽く 作ったりするんですが
昨夜も そんなでした。
「 ゴーヤが ふわふわとした可愛い綿毛をつける前に 使いきらないとね 」
と言いつつ、ゴーヤチャンプルーを 作り、
「 キャベツの外葉があるから 」
と言いつつ、ベーコン キャベツ入りの パンケーキのようなものを 作り。
花mameには
しっかり お腹にたまるものを、と
辛いラーメン ( 正式名称は 「 ? 」 ) を 作ってくれました。
ちゃんと 料理を勉強したことがないと言う 土higeさん。
ぃぁ、花mameもないけど、母に習ったものは 多かったですからねぇ。
でも、食材をうまく使って 工作するように 料理を作る。
ほお、これもありか、なんて 逆に 勉強になることもあり ・・・ 。
料理には ルールがあるようで ないのですな。
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冷凍エビがある。
長ネギがある。
豆板醤もある。
その他 必要な食材はそろっている。
これは 海老チリ しかない。
ってことで 昨夜 作りましたですね。
いつかの はなまるマーケットで
冷凍エビでも プリプリに仕上げる 下ごしらえの方法 を やっていて、
実際の調理よりも
その下ごしらえに 重きを置いた感じになりましたな。
いや、確かに
海老が プリッとした感じになりますわ。
ご興味の向きは お試しあれ。
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昨日 スーパーで見かけた ゴーヤ 。
色は濃いし、太短いプロポーションも 美味しそうに見えたので
豆腐をお伴に 買って
ゴーヤチャンプルー に しました。
豆腐は それ自体の重みで 軽く水切りして 大きめにカット。
ゴーヤは タネとワタを取って 5mm厚くらいに 切ってゆく。
豚肉は 食べやすい大きさに切り、卵 1個を 溶いておく。
さぁ、まずは フライパンに 油を敷いて
豆腐の面を もれなく 軽く色づく程度に焼いて、一度 取り出しますよ。
次には 豚肉とゴーヤを炒め、豆腐を リターン、
一緒に 塩コショウで 味付け。
溶き卵を 上から円を描くように入れ、醤油を チッと たらす。
夏の味 だぁねえ
スーパーの野菜コーナーを通った時に
このカボチャの黄色が 妙に 輝いて見えたの。
鹿児島産の カボチャ 約 4分の1 カット。
もうひとつあったのは メキシコ産のだったのだけど
黄色が淡くて どうなんだろ?って 感じだったので
鹿児島さん に 決定。
炊いてみると、なんと ホクホクした食感。
カボチャは これだよねえ ・・・ 。
実は かぼちゃの旬って 今時期なのだな。
冬至かぼちゃなんてのがあるし、
イナカから送ってくるのは 冬にならんとする時期なので
その頃が旬か と 思っちゃうのだけど
実は 夏野菜 なのだね。
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昨日は 何だか鶏のさっぱり煮が 食べたくて。
スーパーで 手羽元と手羽先を 購入、
冷蔵庫に大根 ニンジンがあったので、下茹でして 一緒に煮てみました。
手羽元 手羽先は、表面をよく洗って 水気をふき取っておき、
酢を使うので、ホーローか ステンレスの鍋に
砂糖、酢、醤油、水と
薄切りにしたショウガ、つぶしたニンニクを入れて 火にかけます。
沸騰したら 鶏、大根 ニンジンを入れ、20分ほど 煮ていきます。
分量などの詳しいことは コチラ 。
でも、大根は 酢を吸いすぎて、ちと 酸っぱかったですな
こちらは 昨日の朝やっていた 柴田理恵さんの 「 ガバッとおやき 」 。
長いものすりおろしに、ちりめん、塩昆布、ピザ用チーズ、ゴマ、ネギなど
お好みのものを入れ、フライパンで 焼くだけ。
何せ柔らかくて ひっくり返すのが 難しかったです。
でもね。
これ、ビールのツマミ ( おかず? ) には ピッタシでしたよん
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昨日は 気持ちよく 晴れたもので
身体も よく動き、なので 目一杯 動きまわったら
夜になって ダウン
それでも 土higeさん帰宅時には
鶏の香味焼き なんて おかずを 作ってあったのですが
すっかり 写真を 撮り忘れ
そそ、
花mame、ご飯を食べたら 元気になったけどね。
なんだ ・・・ 腹減ってただけかぃ ・・・
と 言うことで
いつかアップし忘れたものを 上げとこか~ てな 次第。
1週間に1回は 冷蔵庫整理をした方が いいですわな。
特に この梅雨時期なんて、
食べ物の足 が そりゃあ
オリンピック選手並み に 速くなりますからなぁ。
上の画像は 手っ取り早い 野菜炒め 。
ちょこっと残っている お肉なんかを 加えると
ボリュームも 増す ってもんです。
もちろん、ハムとか ウィンナーとか 油揚げとかね、
ありもので 十分 OK よ。
ちなみに この日は
前の日の残りの 大根サラダ、サニーレタス、
ニンジン、マイタケ、シメジ、タマネギ、大根の葉を 入れました。
これは、玉こんにゃく。
一応ね、
お出汁と醤油で 軽く 煮付けたんだけど
あまりに軽すぎて、味がしなかったの。
なので 形も 似てるし~
たこ焼き風に ソースと マヨネーズと かつおぶしを かけてみた
イケました
食べる時は 「 つまようじ 」 が いいかもね。
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昨日、行きつけのデパートでやっていた 新潟物産展に 行って来まして。
新潟 と言えば
花mameの祖父の出身地。
いつもは 車麩を買って 満足して帰ってくるのだけど
昨日は何だか 人ごみに 圧倒されて
金銭感覚が マヒしてしまった ( なぜ?? )
野沢菜とキンピラのお焼きを 買って
それをつまみに 地ビールを 飲んだことから始まり、
生どら焼きなんて言う
柔らかいカステラ生地に
生クリームやら 洋ナシやら 小倉やらが 挟み込まれたものを 食べ、
どうせなら 夕食まで 調達して行こう なんてことになり。
上のお魚は 「 赤魚 」 の 塩焼き。
妙に 美味しそうな色形で 手招きしていたので
ついひとつ 買ってしまったのです。
肉厚で 美味しい白身魚でした。
立派なシイタケもあったので 迷わず 購入。
手前が マヨネーズ焼き。
奥が 軸のキンピラです。
マヨネーズ焼きは
汚れをふき取り、軸を落として
傘の中に酒、醤油少々 を たらし、
マヨネーズを ぎゅ~っと絞り込んで 一味を少々 振りかけて
オーブントースターで 傘の中がジュクジュク言うまで 焼くのです。
これきっと チーズでも イケルかもね
で、
で、
新潟と言えば
やっぱり 「 米 」 っしょ?
てことで、
花mame家、かなり無理して 買ってきた
年に1回くらい 美味しい米を食べても バチは当たるまい ・・・ 。
いや、これ ホント美味しいんです。
噛むほどに 甘味が広がるんです。
新米のように ツヤツヤ
こんな美味しいお米を食べた後って
ちょっと コワイ気がするのだけどね ・・・
嗚呼、物産展って 魔の巣窟だわ ・・・ 。
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花mameさんお得意の 手作り餃子。
はい~ もちろん、 「 皮から手作り 」 ですよん。
だから 数が27個と 中途半端だし
大きさも まちまち。
作り方は コチラ 。
焼いたところ。
いつものように 並びが 崩れてますが ・・・ 。
いつものように もちもちで 美味しかった。
で、この日は これで全精力を使い果たしたもので
半分レトルトのエビチリを メニューに 加えました。
辛さには ちと欠けたけれど
意外に イケました
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昨夜のメインは、鶏の照り焼き だったのだけど
前に アップしているので
今日は 副菜のひとつ、 「 ナスの豆板醤漬け 」 を。
栗原はるみさんの本を 何気なく見ている時に 目についたレシピ。
いつものように 詳しい作り方は 避けたいと思いますが
ナスは 輪切りにして アク抜き後、水気を拭いて サラダ油を回しかけて チン、
醤油、酢、砂糖、みりん、豆板醤で 中華風のタレを作り、
みじん切りにした 長ネギ、ショウガ、ニンニクを 加えて、
チンしたナスにかけて 味をなじませるのです。
白髪ネギを たっぷりかけて 召し上がれ。
これからの暑い ( 蒸し暑い ) 季節には
パンチが効いていて いいメニューかも
ちと タレが余ったので
今日の麻婆豆腐に 入れてみようかなぁ、なんて 思っとります
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こちらは 昨夜の献立の一部。
サンマとは また 季節はずれな ・・・ 。
いあいあ、
今は 怪盗 否 解凍サンマの季節 ? なのですな。
旬じゃなくても サンマは 美味しい。
大根も 1本 98円で売っていたので、おろしも たっぷりすって。
余談だけど
大根の葉っぱも 根元の方は 小口切りにして 塩漬け、
細かく刻んだ 梅干しと一緒に ご飯に 混ぜ込んでみました。
他の 葉がたっぷりついているところは 軽く 湯がいて
半分は 油揚げと一緒に炒めて おかずの一品に。
もうひとつの 鶏レバー。
ちと 立ちくらみなんかする 今日この頃、
血が薄くなってるかな と思い、造血目的で 作ってみたです。
以前、はなまるマーケットで 作り方などをやっていたのを 思い出し、
甘辛煮を 作ってみました。
下ごしらえは
鶏レバーの筋を取り、一口大に切って
200g のレバーに対し 小さじ1の塩で やさしく揉み込み、
水を注いで 軽く混ぜ 10分程 浸けておく。
水気を切って、さらに 牛乳に 10分程 浸けておく。
甘辛煮は
ショウガを一片程 千切り、または 輪切りにしておく。
酒 1/4カップ、みりん 大さじ1を 鍋に入れて 煮切り、
沸騰させてから ショウガを加えて、その中に 鶏レバーを 入れる。
砂糖 大さじ2、醤油 大さじ3を加えて 強めの中火で
赤味が 消えるくらいまで 煮る ( 3分程 ) 。
火を止めて 余熱で 火を通す。
味も OK , 柔らかさも OK 、
これは 美味しかったです
レバーって 下ごしらえが面倒そうで 敬遠してたんですが
放置しておくことも 多いし、
この程度なら 手間 と言うほどのものではないですな。
そそ、もうひとつの 色鮮やかな 丸いものは
玉こんにゃくの煮物 です。
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金曜の献立ですな。
ボケボケの画像で スミマセン。
生協から 注文してあったカレイが届いたので
煮付けにしてみました。
しかし、
手のひらより ちょい大きめの 小柄なカレイちゃん
味は よかったけれどもね。
作り方は 簡単。
カレイ 2匹は 水で洗って、水気を よく拭き取っておく。
鍋に砂糖 ( 大さじ1~2 ) 、酒 ( 大さじ3 ) 、醤油 ( 大さじ2 ) 、
みりん ( 大さじ1 ) 、水 ( 200cc ) を入れて 煮立て、
薄切りにした ショウガを加え、カレイを 並べ入れる。
( 調味料の分量は お好みで加減。 )
落とし蓋 ( アルミ箔の真ん中に 穴を開けたもので OK ) をして 煮ていく。
煮汁は 落とし蓋で 魚の上にも回るので
ひっくり返したり、必要以上に 触らなくてもよい。
煮汁が少なくなってきたら、煮汁をスプーンなどで 魚の上に回しかける。
形を崩さないように
ターナーなどで そっと 器に盛る。
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毎夜、おかずに 頭を悩ます日々でして。
昨日は 牛豚合びき肉を 何とか片づけたいと思い、
ふと気付いた ミートソース。
ニンニク、玉ねぎ、ニンジン、マイタケを 細かく刻んで 炒め、
ひき肉と 合わせる。
塩 コショウ、ナツメグした後、小麦粉を少量加え さらに炒めて
固形スープなどで作ったスープを 具材が ヒタヒタするくらいに加え、
砂糖、ケチャップ、ソース、赤ワインなど お好みの量 加えて
煮詰めるですよ。
まぁ、中に入れる野菜などは お好みで。
茹でたてパスタに どっさり乗っけて パセリを散らし、
食べる時には 粉チーズと タバスコを 忘れずに。
こちらは、新じゃがをスライスして フライパンで焼き、
軽く 塩をしたもの。
ポテトチップスではなく ポテトスライス 。
厚さは 2~3mmと 言ったところ。
新じゃがの甘さを 楽しんで。
これはですね。
お正月に イナカに 帰った時、
花mame母が作った ミートソース。
何だか 絶対こっちの方が 美味しそうに見えるのですな。
お皿も ゴージャスだしね
そそ、
うちでは お箸で食べるのが マナーなのです
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朝から 昼過ぎにかけては 曇り空だったのだけど
つい1時間ほど前から 雨が降り出しました
梅雨らしい空模様ですな。
生活する上において 鬱陶しく、
出かけるにしても
着るもの、履くもの、持つもの、
晴れた日とは 違ったものが必要だったり
出かけたら 出かけたで
足元が 気になったりして。
マイナスイメージの強い 梅雨時。
でも
子供の反抗期と 同じで
あるべき時に なければいけない現象なのですよな。
田畑を潤し、来るべき夏に向けての 貯水。
この時季に 咲き始める紫陽花には
このシトシト降る雨が とてもよく似合う。
こういう時季が あるからこそ
晴れて 暑い夏が また嬉しかったりするのかもしれません。
この季節にしかない楽しみも また あるはず。
鬱陶しい と思い続けて過しても
何か 楽しみを見つけて過しても
同じ長さの 梅雨時。
どうせなら 前向きに 楽しみたいものですね。
タイトルとは 何の関係もない 枕でした
さて、昨夜は
桜海老 と 新玉ねぎの かき揚げだったんですが
あまり 帰宅が遅いようなら
揚げものと言うのは 身体によくないので
刺身になる予定だったのです。
そんな内容で 土higeさんに メールを送ると
「 かき揚げがいい 」 との お返事。
確かに 働き盛りには あっさりした刺身より
ボリュームのある かき揚げの方が いいのでしょう。
作り方は ごく簡単。
新玉ねぎは 薄くスライス、
桜海老とともに 小麦粉をまぶしておいて
揚げ衣を 天ぷらより 若干かために作ります。
その中に 具を投入し 軽く混ぜ合わせておきます。
揚げ油は、天ぷらを揚げる時より 少なめに。
あまり多いと 油の中で泳いで 具が散ってしまったりします。
温度は 菜箸の入れて
先から 細かい泡が出てきたら 適温。
これで だいたい中温となっています。
そこに、
大きめのスプーン や お玉など、
好みの大きさに出来るようなもので
そっと 具材を 放ちます。
まわりが 少し固まったかな、と言う時に
菜箸で 何か所かに サクサクと 穴をあけます。
中まで しっかり揚げる秘訣です。
ひっくり返して 同じことを 繰り返します。
菜箸で持ち上げた時に
ジュジュジュ~っと 振動が伝われば 揚がっている証拠。
温かい天つゆで 召し上がれ
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連日の アスパラ三昧 。
本日は 春巻きの皮を巻いて 揚げてみた
昨日の記事にも 書いたとおり、何せ 長くて。
半分に切って 少し重ねた状態で 巻いてみたので
少々 おデブ感のある 春巻きになったけれども
これも 塩で食します。
今夜は 海藻塩 と言う、
以前 いただいた豆腐に付いていた塩で いただいてみました。
この塩、うま味があって 美味しかった。
他は
焼き茄子、オクラめかぶ + キュウリの塩もみ、
ピンクの物体は、先日の九州物産展で 手に入れた
こんにゃくの 梅酢漬け。
さっぱりしていて、箸休めに ピッタリでした。
こちらは、こんにゃく3点セットの 最後、
豆乳こんにゃく。
これは おかずと言うより スイーツの域。
添付の黄粉をまぶして 食べます。
上の白っぽいのが まぶす前のもの。
柔らかい 葛餅のような 食感でした。
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