いなり寿司

向島百花園に おでかけした日、

浅草に向かう途中、押上の 「 味吟 」 で 仕入れたいなり寿司。

　

包み紙。

　

包みを取ると こんな風。

　

そして、蓋を取ると

美味しそう

いなり寿司のお揚げには 甘からず 辛からず、

しっかりと 味が染みていて

上には ケシの実が まぶしてあります。

何でも お揚げは 煮た後に

数日間寝かせて 味を染ますとのこと。

そりゃ しっかりと 味も付きますわね。

下のかんぴょう巻きは

お酢の味もいいし、かんぴょうの味もいい

ペロンと 平らげてしまいました。

この お店、

店内に テーブル席が ３セットほどあって

何人か お客は いたのだけれど

お店で食べてる人は いませんでした。

テイクアウトが 主流なのでしょうかね。

そう言えば、

注文品を待っている間に

お茶を出してくれました

今回のいなり寿司の中身は 白米のお寿司だったのだけど

１０～５月までは 混ぜご飯になるのだそうですよ。

　

浅草の隅田川沿いで

こんな景色を見ながら 食べましたとさ。

讃岐うどん かるかや

　

池袋は西武百貨店の屋上にある

「 うどん屋　かるかや 」 の

きつねうどん （ 左 ） と わかめうどん （ 右 ） 。

土higeさんが

「 孤独のグルメ 」 だったかな。

漫画本の中に 見つけたお店。

お値段は

３００円台 ～ ４００円台だったと 記憶してます。

その割に

麺は しっかりコシがあるし

お出汁も 美味しかった。

なので

すごい人気で 長蛇の列。

熱いのと 冷たいのがあって 選べるようになっている。

また 行ってみたいと思う うどん屋さんでした。

ジンジャーソーダ

　

手作り感たっぷりの味で 美味しい。

やさしいお味です。

ちなみに 「 ジンジャーエール 」 と言うのは

カナダドライの商標 だそう。

花mameが 好きなのは

ウィルキンソンの もの なのだけれど

こちらの商標は 「 ジンジャエール 」 。

ちと辛めの 大人のジンジャエールです。

で、

上の ジンジャーソーダに近いものは

手作り 出来る。

ショウガをすったもの、ハチミツを

コップに 好みの量入れ、

炭酸を注いで かきまぜる。

うん、

身体を温めるショウガですからね。

これからの季節にも いいと思いますよん

マスカルポーネを 使って

　

ティラミスを 作ってみた

なぜか

土higeさんが マスカルポーネを買ってきたため。

どうやら よくわからないで買ってきた模様。

作り方は コチラ を 参照くださいませな 　

簡単な割に 美味しく出来ました。

間違って 買ってきちゃった場合も

意図して 買ってきた場合も

どうぞ一度 お試しあれ。

毎年 恒例の

　

シソジュースを 作るべく

畑で 赤ジソを採り、

　

３００ｇを目標に

選定をしつつ

茎から葉を取り、

コチラ の工程を経て （ 分量などは コチラ ）

　

美味しい飲み物とします。

３００ｇの赤ジソで

約２リットルのシソジュースが出来ます。

これを 好みのもので割りつつ

しばらくの間 楽しむのであります

今月の和菓子

って。

いきなり始まった シリーズもののようですが

昨日、出かけた帰りに

和菓子が食べたいな と 思い、購入してきた次第。

お店は

金沢 和音 さん。

　

季節ですね～。

こちら 「 秋桜 」 。

中に 豆の皮のようなものを 感じました。

甘さ控えめで 素材の味が よくわかる和菓子です。

　

こちらは 「 桔梗重ね 」 。

何となく 和服を思わせるような 上品さです。

こちらも 同じく

素材の味がして とても美味しいものでした。

月に 一度は

美味しいお茶を 淹れて

季節の和菓子などを

味わってみませんか？

お寝坊でも 大丈夫

以前、友人 Mちゃんより

２５ｋｇもの強力粉が送ってきた、

と 言う話をしましたが、

土higeさんは

花mameが イナカにいる時、

少し分けて 送ってくれました。

　　　　　　　　　　　　　少し と言っても

　　　　　　　　　　　　　市販の小麦粉を考えると

　　　　　　　　　　　　　５ｋｇほどですから 結構 多めですわね。

何せ イナカは忙しい。

スローライフなんて言いますが

それを営むためには 　

ちと 忙しい思いをしなくてはいけなかったりする。

心は かなり豊かに過ごせますけどね

そんなこんなで

送ってもらった小麦粉を

なかなか 生かせなかったので

思い切って コレを購入してみました。

　　　　　　　↓

　

花mame母が 買ってくれました。

これだと

材料を仕込む時間だけで

ねりも 発酵も 焼きも やってくれます。

出来上がりには 最低４時間かかりますが

他の仕事をこなすことが出来ます。

　

一番最初に焼いた食パンが コレ。

何となくですが

まだ 機械も慣れていない感じ。

　

ソフト食パンと言う機能で焼いたのが コレ。

なめらかに 美味しそうに 焼けているのは

機械が慣れた と言うより

食パンの種類が違うせいかな。

　

土hige宅にて

焼き立てのパンに

タンポポのはちみつを付けて 食べてみた。

　　　　　　　　　　　　　ちなみに タンポポはちみつ。

　　　　　　　　　　　　　ちょと 苦味を感じるところが

　　　　　　　　　　　　　タンポポらしい感じ。

外はパリッと 中はふんわりと。

ほんのり甘くて とても美味しい。

道産小麦のせいか

ベーカリーの威力か

はたまた 作る人がいいせいか

タイマー機能もあるから

これなら お寝坊でも 大丈夫。

今日も せっせと パンを焼こう

土曜日のお食事

　

これ、朝ご飯。

朝から ワインかぃ ・・・ って

休日ならでは、それも ごくごくたまのこと。

このワイン、

Pangolin  cabernet sauvignon （ パンゴリン　カベルネ・ソーヴィニョン ）

南アフリカ産のフルボディ （ 辛口 ）

パンゴリンとは センザンコウのこと。

ラベルの左上には センザンコウの絵が付いてます。

これ、土higeさんが買ってきたものなのだけれど

花mame好みの ちょっと渋重のワイン。

美味しいです

　

前夜の残りのロールキャベツ。

これがあったから

赤ワインが出てきた と言うわけ。

　

ナス炒め。

前日のお弁当で作った

鶏の香味焼きの 残りのソースで からめました。

＜ ソース ＞

醤油、砂糖、酒、生姜のみじん切り、大葉の千切り

それぞれ好みの分量で。

一番手前にあるのは

花mame特製のパン

昼から お出かけした先で 食べたもの。

　

腸粉（ちょうふん）

海老のプリプリ感と皮のペロンペロン具合が

美味しかったです。

奥はピータン。

　　　　　　　　　　　　　　　　夜とっ 朝の間にぃ～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・ 違う 違う

鼻に抜けるアンモニア臭が ちと 弱かったかな。

　

大根餅。

シイタケとハムが入って 味が付いているので

何も付けずに 食べられます。

モチモチしていて 美味しかったですよん。

　

デザートには 豆腐花。

ここに入ったら コレは押さえておかなくては、ね

木桶に入ったものを 取り分けて

ガムシロップ、くるみ、胡麻、小豆などを加えて食べます。

ちなみに これは ２～３人用。

まずは そのまま頂いてみると。

ほんのり甘く 後味のさっぱりとした 豆腐花。

このままでも 十分 美味しいのだけど

上記のソースを加えると それぞれの味が楽しめます。

くるみ、胡麻、小豆には 甘みがないので

好みで ガムシロップを加えるといいですね。

　

ここは 日本橋高島屋の 糖朝 。

言わずと知れた 香港のデザートレストラン。

箸置きが マンゴープリンの形だなんて おしゃれですが

お箸は ちょいと置きにくいかも

初サンマ

　

イナカにて。

近所の方からの頂き物。

「 いっぱい買ってきたからボウル、ボウル！ 」

なので ボウルのまま 撮りました。

プクプクとした 美味しそうなサンマ

これは この後

塩焼きになりました。

大根おろしと すだちを添えて。

あ～ 秋ですわねえ

焼きナス

　

裏のお師匠様からいただいた 大きなナスビ。

ヘタをつけたまま 焼きナスにしました。

うちでは

フォークなどで 皮に穴をあけてから

レンジで数分チンします。

それから 魚焼きグリルで 焼いていくのです。

ぐるりと まんべんなく、ね。

そして アツアツのナスの皮を剥いていく。

　　　　　　あまりに熱いので

　　　　　　小さなボウルに 水を張って

　　　　　　時々 指を冷やしつつ。

お皿に盛って

この時は 鰹節をかけました。

アツアツなので 鰹節も踊ってましたわん。

醤油 または だし醤油を 少量かけて。

もう ナスが美味しいので

トロットロで 最高に美味しゅうございました。

焼きナスは嫁に食わすな。

ちょと違うね

まぁ、そんなことを言わずに みんなで美味しく食べましょうね。

かわいい♪ vol. ４

　

スイカの横顔 ・・・

いや、ほら、

しばらく休んだ後だから

ちょっと 肩慣らし、と 思ってさ ・・・ 。