名古屋１日目の食

のぞみちゃんに乗る前に 東京駅で 駅弁 GET。

土higeさんは 「 野沢菜 」 の かつサンドって？ と 興味をそそられ、

花mameは 「 福島牛 」 に そそられ。

かつサンドは こんな感じ。

箱の 横にある文によると

　このかつサンドは 信州名物ソースかつをイメージして 商品化致しました。

　ソースかつとは 揚げたとんかつに ソースを絡ませ、

　キャベツの上に 乗せたものです。

　今回は 時間経過しても、キャベツのシャキシャキ感を残すため、

　キャベツの代わりに 野沢菜炒めを 使用致しました。

　信州産の豚肉を使用した とんかつ、信州名物野沢菜、特製ソースの

　絶妙なハーモニーを 是非ご賞味ください。

とのことです。

花mameの方は これ。

実はこれ、ご飯が ２段になっていて

上はそぼろで、下には お肉が 入ってました。

パッケージの 「 二段重ね 」 とは そういう意味だったのですねえ。

名古屋城の後に 「 いば昇 」 と言う お店で

名物 「 ひつまぶし 」 を 食べました。

ここは ごくごく シンプルな感じの ひつまぶしで

薬味は 葱とワサビ、最期のお茶漬けも さっぱりとした感じで頂けました。

普通は 赤だしだけれども 若干 料金を上乗せすると

肝吸いに 変わります。

折角ですから 肝吸いを 頂きたいものですね。

美味しかったです。

夕方 ５時を回った時間で

お店に着いた頃には それこそ 名古屋城ではないですが

長蛇の列が出来ていました。

人気店なのですねえ。

お店の佇まいも 小さな池のある庭があって

懐かしい感じなのですが、何せ 混んでいて

落ち着いて食事をするには ・・・ とは 思いました。

この後 向かったのは 大須商店街。

そこの 「 銀のあん 」 と言う お店で買った、

薄皮たい焼き。

パリパリしていて 餡も 美味しかった。

こちらは 「 黒たい 」 。

皮が かりんとうの味です。

カリカリっとした食感も 何だか かりんとう。

この日は そんなところでした (o^-^o)