北海道限定 ランチッパック
ジャム & ホイップのはさまった ランチパック。
ジャムは 画像にもあるとおり イチゴです。
こんな感じ。
お味は 多分 皆さんが想像なさっている通り と思います ( ̄▽ ̄)
ジャム & ホイップのはさまった ランチパック。
ジャムは 画像にもあるとおり イチゴです。
こんな感じ。
お味は 多分 皆さんが想像なさっている通り と思います ( ̄▽ ̄)
近所のスーパーで やっていたフェアで
どうにも そそられて買ってきた 冷麺 と 牛たん。
海草とか 果物などを乗せても いいらしいのだけど
とりあえず、冷蔵庫にあったものを トッピングして頂きました。
暑い日には
この冷たく ピリ辛な料理は 嬉しいですね。
そして、牛たん。
パックされている牛たんを
フライパンで 軽く焼けば OK。
塩と書いてありましたが
コクがあるのか ちょいと濃い味、
塩と言うより 味噌にも近いような感じでした。
これは 被災地フェアとは 関係がないんですが
土higeさんの買ってきた 「 京豆腐 」 。
味が濃くて、醤油などがなくても 十分 美味しかったです (o^-^o)
もう すでに無くなってしまったけれども
イナカから送られて来た アスパラの料理です。
って ・・・ 。
上の画像は 茹でただけの温サラダですから
料理なんて程のものではないですわね (;´▽`A``
昨日のファイターズは ホフパワーの一発で 決まりました
そして 昨日は 先発ケッペルの29歳の誕生日
5月6日以来のホームランは
ケッペルに1勝を与える バースデープレゼントとしても
貴重な1本となったのです。
と言うことで 本日は メイトー の ホームランバー プレミアム。
「 プレミアムアイスグレードの濃厚な味わいに、
生クリーム・卵黄・バニラビーンズを加え、リッチな味わいにしました。
アイスの原料をしっかり練る事で、
濃厚ながらもさらに口溶けの良い上品な味わいを実現しています。 」
だそうです。
アイスの表面に バニラビーンズの 粒々が。
プレミアム感 たっぷりです。
最初の画像に うっすらと写っていますが
これは 「 当たりくじ付き 」 。
花mameのは 残念ながら はずれだったけれども
「 シャープペン大当たり 」 スティックが出ると
ホームランバーオリジナルバット型シャープペン が
もれなくもらえる のだそうですよ。
先日、時間が出来たので
前々から 観たらいいよ、 と
土higeさんに オススメされていた映画を 観てみましたです。
「 南極料理人 」
2年程前に公開された 邦画。
原作は 元 海上保安官 西村淳氏の
「 面白南極料理人 」 と言う エッセイ。
堺 雅人 演じる 料理人 西村 淳が ひょんなことから
7人の越冬隊の料理人として
南極の ドームふじ観測拠点に派遣される事となる。
個性豊かな隊員たちと送る、その 非日常とも言うべき 日常を
料理とともに コミカルに描いた作品。
まずは 堺 雅人の 顔がいい。
家族や隊員たちの言動に 驚き 呆れようが
怒ろうが 悲しかろうが
常に どこか笑っているような あの顔が。
キャスティング全体も うまいなぁ と言う感じ。
タイチョーの きたろう、ドクターの 豊原 功補、雪氷学者の 生瀬 勝久、
そして その助手、今 連ドラ 「 おひさま 」 で 好演中の高良 健吾、などなど。
みんな イイ味 出している ・・・ さすが 料理人の映画だ ( ̄▽ ̄)
思い出のシーンを交えつつなので
時間が 行ったり来たりするけれど
何せ テンポがいいので 飽きさせない。
多分、舞台で演じても 十分 楽しめる内容です。
ある意味 密室劇だし、こう言う映画は 大好き ヽ(´▽`)/
ただ、ひとつ 難点を言うなら
南極を あまり感じないと言うところ。
でも、これって
白い世界や 吹雪などに慣れている 北海道人だからなのかなぁ (=´Д`=)ゞ
そうそう、
南極と言えばね ・・・ 。
昨日の お出かけの帰りに
ふと 目を留めたら 勧められて つい 買ってしまった 一品。
“ Wa ・ Bi ・ Sa ” の 「 手だてプリン 」 と言う名前の スイーツ。
ふわふわっと、香りをとじこめたきめ細かい泡。
その下には2つの味わいと食感を重ねたプリン。
香りだけ残し、すっと消える泡を追いかけるように、
プリンとゼリータイプのソースの絶妙なハーモニーが続きます。
フランス菓子を思わせる凝ったレシピと、
上質な輪素材とのマリアージュは、
他ではお目にかかれないおいしさです。
と、パッケージに入っていた しおりに 書いてありました。
上の画像は 「 和三盆 」 。
左が 泡、真ん中が 和三盆プリン、右が キャラメルゼリー。
ほんのりとした和三盆の甘さと
キャラメル味のゼリーが とてもよく合う ♪
こちら土higeさんの 「 黒糖 」 。
ココアの泡でとじこめたのは 独特のコクと甘さが魅力の黒糖プリン。
ゼリータイプのココアのソースが 黒糖の風味を際立たせる。
のだそうです。
あ、土higeさんの感想ではなく、しおりの文句ですよ ( ̄▽ ̄)
種類としては
和三盆、 黒糖、 抹茶、 きな粉、
そして 季節の味。
今は ピンク色のキレイな 「 ピーチ 」 でした。
昨夜は 土higeさんを呼び出して、
大好きな おとうふ料理のお店で 夕食です。
まずは つきだしに 「 おぼろ豆冨 」 が やってくる ♪
海塩か 梅味の胡麻、お醤油などを 好みで加えて頂きます。
そして、おかわりが出来ます。
ちなみに、お味噌汁も おかわりが出来るみたいです。
花mameの食べた 「 湯葉丼のごちそう膳 」 。
内容は
・ 京とうふ藤野の豆乳
・ 京のおばんざい ( 品のいい卯の花を丸く固めたようなもの )
・ 湯葉餡かけご飯
・ 豆冨田楽
・ 卯の花玄米コロッケ ( ケチャップで頂きます )
・ サラダ ( トッピングは 揚げ湯葉と豆冨 )
・ お漬物
・ 味噌汁 ( 具材は もちろん豆冨 )
・ 甘味 ( 葛餅の抹茶くるみ? )
土higeさんは 「 豆冨屋の彩り膳 」 でした。
お酒は 「 十冨 」 と書いて 「 とうふ 」 と読ませる 京都の お酒を 冷で、
その次には 宮城の 「 一ノ蔵 」 を 常温で頂きました。
なので、お膳では おかずが足りなくなり ・・・
生麩の竜田揚げを 注文。
味が付いているので そのまま頂けます。
外はカリッと 中はモチッと、こういうの 大好きです。
ところで、気が付きました?
「 とうふ 」 の 「 ふ 」 は
ここでは 「 冨 」 と 書くのです。
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