ゼリーの季節

お気に入りの 「 源 吉兆庵 」 さんの ゼリー。

左側が 「 歳々果 （ さいさいか ） 」 と言う

琵琶の実を入れた ゼリー。

右側が 花mame家の 定番 「 金魚 」 。

レモン風味の和風ぜりぃに 金魚を浮かべた キュートな和菓子です。

琵琶の実が くっきりと ♪

国産の琵琶だそうですが

風味も豊かです。

　
　
　
　
　
　
　　

金魚が よく見えるように (◎´∀｀)ノ

お店では

それぞれ金魚や寒天などの浮き方と言うか 様子が違うので

キレイに見える物を選んで 買って来ます。

ゼリーと 言えば。

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ひつまぶし

頂き物の ひつまぶし。

名古屋の 名店 のものです。

うなぎのかば焼きも 薬味も お出汁も すべて入っているので

ご飯と お湯を 用意するだけ。

うなぎと お出汁を お湯で温め、

炊き立てご飯の上に 乗せて。

ご飯は もちろん 土鍋炊き。

これを ・・・ 。

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エシャロット漬けました

実家から エシャロット 大量入荷 o(*^▽^*)o

帰京の際、送ったのですが

漬物よりも 先に 片さなければいけないことが たくさんあって

先日やっと 手を付けることとなりました。

水につけて 泥などを洗い落とし、

先端と根の部分を切りながら

一つずつ 皮を剥いていき、

水気を取ります。

こんなふう。

よく洗って、３５度の焼酎で 中を消毒した瓶に エシャロットを詰め、

砂糖、酢、水を 各 ３００ｃｃ、

鷹の爪を １本 （ 種は 取り除いておく ） 、

塩 大さじ ３

を 鍋に入れて 沸騰させます。

その熱い甘酢を エシャロットの瓶に 注ぎ入れて完成です。

熱いものを入れるので 瓶は もちろん 耐熱のものを。

そして、甘酢から エシャロットが顔を出さないように

ラップで蓋をして

全体が冷めたら 瓶の蓋をします。

甘酢のレシピは ほりえさわこさんの らっきょう漬けのものを

参考にさせて頂きました。

７月２４日に漬けたので

食べられるようになるのは お盆頃のことでしょうかね。

丸の内ブリックスクエア Ａ１６にて

友人と 三菱一号館美術館にて 展示会を観た後、

隣接している 丸の内ブリックスクエア内で 夕食を、と 言うことになり

テラス席で見たピザが とても美味しそうだったので

「 Ａ１６ 」 と言うお店に入りました。

ピザは マルゲリータ、

白いんげん豆の煮込み にんにくとオレガノ風味、

あと、サラダも食べました。

ピザは 結構な大きさだったので

足りなければ パスタを、と思っていたのだけれど

それだけで お腹いっぱいになりました。

けれども 甘いものは 別腹 o(*^▽^*)o

こちら 花mameが たのんだ 「 チョコレート プディーノ 」 。

お店の説明書きには

「 サクッとしたチョコレートタルトの中に

　チョコと生クリームをミックスしたものを入れて、

　トッピングに海塩とオリーブオイルを組み合わせて 」

うん、濃厚で 美味しかったのですが

海塩が 花mameには しょっぱすぎた （;´▽｀A``

半分弱を 友人に食べてもらいました。

こちら 友人の注文した 「 リコッタチーズのパウンドケーキ 」 。

上に乗ってるのは アイスかと思ったのだけど ムースでした。

海塩の後で 頂いたせいか、とても 優しい お味でしたよ。

実家のきゅうりで

今年の北海道は

日照時間が短かったり 寒かったりするせいか

きゅうりや なすの出来が いまひとつ、

なんて話を よく聞いてましたが

実家のきゅうりは 比較的 順調に育っておりました。

　
　

その きゅうりを 頂いて来て

　
　
　
　
　
　
　
　
　　
　

冷やし中華の具に致しました。

新鮮パリパリ、とっても美味しい きゅうりでした ♪

野良生え アスパラ

お隣のお師匠様から頂いた アスパラ。

今年のシーズンは 終わりになって来ているとのことで

何とも スレンダーなアスパラたち。

左端のアスパラちゃんは

ちょいと 色白で ひ弱な感じでしょ。

これ、桜の木の下に 勝手に生えていたもの。

たまたま 食べごろで見つけたけれど

もう 葉が出て サヤサヤしているものも

丸い実が付いているのも ありました。

　

ちなみに アスパラは 雌雄異株。

花が咲くまで どちらかは わからないのだそうで

食卓に上っているアスパラが どちらなのかは 「 ？ 」 です。

　

　

シーズン後の アスパラ畑を思い出すと

実の付いたサヤサヤを 見た記憶が あまりないので

（ 実が付く前だった可能性も大ですが ）

ひょっとしたら アスパラちゃん ではなく

アスパラ君 の方を 食べている事が 多いのかもしれませんね。

　

　

　

ちなみに

この野良生えアスパラは

お師匠様のアスパラとともに 温サラダになりました ♪