ラムレーズン入りチョコレートは
ラミーだけじゃ ないんですねえ。
ラムレーズンのまわりには
洋酒たっぷりの 生クリーム入りガナッシュを
なめらかな口どけのチョコレートで 包んだのだそうです。
これは なかなか美味しい。
ラミーとは また違った味わいが 楽しめますよ。
ラミーだけじゃ ないんですねえ。
ラムレーズンのまわりには
洋酒たっぷりの 生クリーム入りガナッシュを
なめらかな口どけのチョコレートで 包んだのだそうです。
これは なかなか美味しい。
ラミーとは また違った味わいが 楽しめますよ。
先日、行きつけの百貨店で
京都の老舗の催事を 行っていたので
ちょいと 覗いてみましたら
有名な 生八つ橋の 「 さくら 」 バージョンが 売っていたので
飛びついてしまいました。
中身は こんな感じ。
まごうことなく 八つ橋です。
皮から ほんのりピンク色の餡が見える。
それに 箱も 女心をくすぐる 淡いピンク色。
さくら餡は こんなふう。
食べるとですね。
皮のシナモン風味と
餡の白豆のお味が すごく感じられて 美味しかった。
肝心のさくらの風味は わずか、かな。
もうちょいと さくらっぽさがあっても 良かったかも。
ちなみに
「 八ツ橋 」 と 「 つ 」 は カタカナで書くのだけれど
「 はつはし 」 と 読めるので
「 ツ 」 は ひらがな に しました。
もうひとつ、桜ものを ・・・ 。
久々の登場、土higeさん’s キッチン。
日曜日のランチに パスタを作ってくれました。
今日のパスタは 市販のもの。
ソースは 何だか色んなものを混ぜて作ってましたよ。
具は 鎌倉ハムだそうです。
トッピングのパセリは 我が家で栽培しているもの。
ほかほかに湯気が上がって とっても美味しかった。
伊丹十三氏が 昔、某番組で
「 パスタは温度だ 」
なんてこと おっしゃってましたが
パスタに限らず 「 美味しい 」 とは
温度までをも含めて 言う言葉だと思います。
ボテッとした仕上がりに見えますが
これ、フキノトウと タラの芽の天ぷらです。
なかなか 春らしい気候にならない、なんて
本館でも ボヤキまくりですが
自然は しっかりと春になっているようです。
フキノトウは 花ごと揚げたので
ほろ苦さが 口の中に 広がる 広がる ・・・ 。
これは 大人の味。
大人しか食べられないものがあっても いいですよね ( ̄▽ ̄)
これは 塩よりも 天つゆの方が合いました。
タラの芽は 香ばしく。
そういえば イナカでは
「 タランボ 」 って 言ってましたっけ。
これは 全国区の名称でしょうか?
いやいや、
1週間も経ってから お彼岸の話とは ・・・ 。
20日の春分の日、お彼岸の中日に
ぼたもちを 作りました。
19日に 小豆を煮まして
あんこを作りました。
花mameの実家では こしあんにするのですが
今回は つぶあんに。
単に 手間を省いたと言う 不精のなせる業。
翌日の朝、もち米を炊きまして
すりこぎで 半分つきました。
半ごろし と言い、何とも物騒な言い方ですが
言いえて妙でも あります。
先日、スーパーで オススメされたので
思わず買ってしまった 「 ルックチョコ 」 。
西日本代表だそうです。
かなり ざっくりとした 代表になってます。
九州代表が 「 マンゴー 」 。
さすがです、某元知事の顔が 思い浮かびます。
中四国代表が 「 夏みかん 」 。
え?
「 中四国 」 ってとこが あるの?
それとも 中国四国の略??
柑橘系とチョコは 合いますからね~
間違いなく美味しいです。
それにしても
中四国って ・・・ 。
近畿代表が 「 ミックスジュース 」 。
うん、らしいと言うか 何と言うか。
これも 合わないわけがないと言う コンビネーション。
中部代表 「 栗きんとん 」 。
この組み合わせ、最初見た時 「 はて? 」 と 思ったのだけれど
食べると どこかで 覚えのある味 ・・・
これは カラメルの香ばしさだ!
と思った瞬間 栗きんとんが やってくるのです。
これは 花mameの好みです。
元々 モンブランなど 栗ものは好きですから なおのこと。
となると 気になるのは
「 東日本代表 」 。
この メーカーのサイト 上では 紹介されていますが
お店では 見かけませんでした。
これ、どうやら
東西対決アンケートの模様。
皆様も アンケート云々は 別として
自分の舌の上で 対決させてみては いかがでしょうか。
昨夜、土higeさんが ケーキの箱を持って帰って来た (・∀・)
「 今日は 男の人が たくさん並んでいたよ。 」
ふむ、さすが ホワイトデーですな。
中身は コチラ↓
右の2個は 花mameに。
自分のチョコケーキも ちゃんと買ってきている (*^m^)
昨夜いただいたのは この 桜のケーキ。
生クリームの上には 桜花の塩漬けが トッピングされています。
桜の味 ( ? ) と 抹茶、小豆の味が とても良いバランス。
心地よい塩気のせいでしょうか、
甘みも ちょうど良く感じました。
こんな素敵なデザートなのに
昨夜の おかずは ・・・ 。
心を込めて、ハート型のシイタケを。
あ!
花mameが 心を込める必要は ないんだな。
もらう方だもんね ( ̄▽ ̄)
しかも
いくら ハート型でも
お返しに シイタケは いらんわなぁ (*≧m≦*)
と 言うわけではなく
先般 出された 某雑誌に載っていたから、らしい ( ´艸`)プププ
うちには珍しく ドーンと 一升瓶のお酒、
その名も
もちろん
福島のお酒 です。
何でも 日経新聞 「 何でもランキング 」 で
「 美味しいお燗酒 第一位 」 に 選ばれたのだそうで。
しかも
「 地酒大show2011秋 」 ( 日本酒サービス研究会主催 ) において
3年連続の プラチナ賞 ( 第一位 ) を とったのだそうですよ。
コクのある お酒なので
しっかりした お味の料理と よく合うようです。
先月の話になりますが
土higeさんが 「 魚の美味しい店 」 と言う
日本橋のCOREDO室町にある 「 紀ノ重 」 と言う お店に行きました。
ランチタイムで
土higeさんは 「 アジの開き 」 を 注文。
ご飯茶碗との比較で 大きさが わかるでしょうかね。
写真マジックでは ないですよ。
ちょっとした ホッケの開きくらい ありましたもん。
お味も 食感も とても良かった。
こちら、花mameの 鯖の味噌煮。
色の割に 味は濃くなかったです。
これも 大きめでした。
ご飯、味噌汁、小鉢、漬物、温泉玉子 付き。
おっと、
もうひとつ 付いてたっけ。
デザートに アイスクリーム。
ほんのりと お酒の香りがするので
酒粕が入っているのかな。
雰囲気は居酒屋。
昔々、日本橋に 魚河岸があったそうで
その頃からの 仲卸の お店だとか。
板場の手前には まるで魚屋さんのように 新鮮な魚、
天井を見上げると 市場のように
様々な看板が かかっています。
これで 美味しくないわけがない ってとこですね。
土higeさん情報によると
今回は なかったのですが
「 漬 」 の魚が 美味しいそうなので
次回は是非 食べてみたいと思います。
桃の節句から 1週間も経ってから
お雛祭りに食べた ちらし寿司のご紹介とは ヾ(;´Д`A
椎茸や人参、ヒジキなどの具材を 砂糖や出汁、醤油で煮ておき
炊きあがったご飯に 寿司酢を混ぜ込み、具材も加えて 器に盛りつけ、
上に錦糸卵、桜でんぶ、絹さや、紅生姜、海苔を トッピング。
ピンクに 黄色に 緑色。
まさしく 春の色合いですね。
そして。
最近のコメント