毛蟹
昨夜、土higeさんが 帰って来まして
途中、市場に寄って 毛蟹を 買って来てくれました。
我が家の 年越しの一品に 加わります
昨日、久しぶりに モサモサと 大きな雪が降り続きました当地です。
これだけ材料があると 何か 作りたくなってしまいますが
パウダースノーで 雪だるまを作ることは 出来ませぬ。
作ろうと思うと
バケツに 水を張り、
その中に 雪を ドサドサ入れて
まずは 水分の多い雪を 作らねばなりません。
画像は
お饅頭で出来た 雪だるま。
眉が太くて とっても凛々しい お顔をしています
本館で 昨日アップした 横須賀に行く前に
横浜で 途中下車。
ハングリータイガー と言う お店で
ハンバーグを食べました。
ビジュアル、店名、メニューから
とても 横浜と言う場所が よく似合う気がしましたわ。
デパ地下に行くと
つい、スイーツ家さんに惹かれて フラフラと 寄ってしまうのですが
この日は
某フルーツ屋さんの前で 金縛り状態。
季節のフルーツが たくさん乗ったゼリーと
ベリーの乗ったプリンを 買ってきてしまいました。
いくら 散歩しようが 除雪をしようが
甘い物で ため込んだ 「 余計なモノ 」 は
なかなか 消費出来ませぬなぁ ( ̄▽ ̄)
昨日のディナーは なぜか ちらし寿司 ( ´艸`)プププ
一応、チキン ( 鶏 ) 料理が 必要かと
鶏の香味焼き を 作り。
でも、これじゃあ ただの和食なので
クリスマスらしさも 必要かと
昨日の記事の一品を 作ったわけです。
あれは 単に ポテトサラダ。
おしゃれ感を 出したくて
カップに詰めて 星に切ったニンジンだの
赤いアイテムのミニトマトなどを 飾ったわけです。
同じメニューでも
プレゼンテーションの ちょっとした違いで
それらしく なるものですよね。
ラッピングして ご近所にも 持っていきました。
もちろん、ちらし寿司が メインですよ ☆
ケーキは ご近所サンタさんが 届けてくれました。
我が家は こんなク リスマス ・ イヴ ディナーでした
確か、夏のこと。
ビックサイトで 鉄道関係のイベントが あった時に
ランチで食べた、 「 金魚の餃子 」 。
もちろん、形が金魚 なのであって
金魚が入っているわけでは ありませぬ。
最初に 金魚の形の餃子を作ろうと思った方に
拍手を 送りたいですわ。
一緒に食べた、「 冷やし坦々麺 」 。
ピリリと辛く、麺はツルツルと 口触りよく。
美味しかったですねえ ・・・ ( ̄▽ ̄)
お歳暮の季節、
北海道の定番は やはり 「 新巻鮭 」 でしょうかね。
昔は 塩鮭を一匹 送ったものですが
今は 切り身にしたものを 真空パックにしているのが
多くなっているみたいだし
その方が 喜ばれたりします。
ところで、タイトルの 「 鮭 」 は、と言いますと。
お土産に頂いたもの。
「 鮭の照やき 」 と あります。
よく見ると 「 御菓子司 」 ・・・ ?
しかも 内陸の音威子府 ( おといねっぷ ) の お店。
まさしく 形は 鮭。
コレ、味噌パンなのですが
大きさは 本物の鮭、とまでは 行かないまでも
30センチ程も ありました。
ここの名物なのだそうですよ
土higeさんは よく 大豆を戻して 食べているのだそう。
戻した大豆を フライパンで炒めたものの中に
何とも 可愛いヤツが いました (o^-^o)
焼き目が お顔になっている ♪
もひとつ、おめめパッチリで にこにこ ♪
今は まるごと北海道食ですが
東京にいる時も 北海道の食は
当然ながら よく作ります。
上は ご覧の通りの ホッケの開き。
作ると言うより 焼くだけ ですけどね ( ´艸`)プププ
よく 北海道に旅行に来た方が
お土産に カニを買って行かれますが、
いえ、もちろん、それは いいのですよ。
でも、北海道のホッケは 肉厚で美味しいので
是非 お土産のひとつに オススメしたいと思います。
何度も紹介している カボチャ団子。
カボチャを蒸して マッシュして 片栗粉を混ぜて
油をひいたフライパンで 焼く。
うちでは 醤油をつけて 頂きます。
作り方は 簡単ですが
カボチャの 良し悪し、
蒸した時の 柔らかさの具合、
片栗粉の量、など
なかなか 難しいところもあります。
こちらは イモ団子。
カボチャと同様、作り方は簡単ですが
美味しいものを作るには
良い材料と 経験が 必要なようです。
この季節の お酒のチョコレートと言えば
バッカス と ラミー しか 知らなかったけれど
こんなのも あったのですねえ。
「 期間限定 」 に 誘われて 購入です o(*^▽^*)o
「 やさしいお酒のチョコレート 」 。
見た目 かなり女子向きな感じ。
この 淡い色合いと
「 やさしいお酒 」 の言葉に 惹かれたわけですよ。
食べてみると
中味が フルーツ味のチョコレート。
洋なしと スイートピーチの味は 十分 感じられますが
お酒を 感じないのです。
アルコール分 2.2 % 、
「 やさしすぎるお酒 」 でしょうか。
花mameが 呑み助だからでしょう、
と 思った アナタ。
実は 花mame、お酒は好きですが そんなに飲めませぬ。
なので、やっぱり やさしすぎるのだ と思うのです。
でもでも、やはり アルコール入り。
運転時には 食べないように 注意ですよん
パルで購入した サンマのフィレ ( 冷凍 ) 。
刺身でも 食べられるそうだけれど
蒲焼に してみた。
解凍したフィレに小麦粉を軽くまぶして
フライパンに 油をひいて 焼き
蒲焼のタレ(市販)を からめて 出来上がり。
もちろん、自分で 好みのタレを作っても OK ですよん。
柔らかく サンマの味わい深く
美味しい蒲焼に 出来上がりました
まるで、静かに降った雪が積もったか のような ケーキ。
しんしん ・・・ と 降る雪の音と
何となく 遠くに 鈴の音が聞こえるよう。
でも、これを食べたのは 9月。
閉店間際のケーキ屋さんで
ちょっと お安くなっていた、と
土higeさんが 買ってきてくれたものです。
いつぞや、
有楽町の交通開館にある、「 むらからまちから館 」 で 見つけた、
「 サバの開き 」 。
開きと言えば、ホッケとか アジとか ・・・ 他にも 色々あるけれど
サバの開きと出会ったのは 初めてのような気がして
思わず 買ってしまいました。
ホッケの開きか?!と 見紛うような お姿。
肉厚なのが 画像からも わかるでしょう。
さすがに 一度には 食べ切れませんでしたが
とても 美味しゅうございました
近くの お肉の販売会社で、月に一度 特売がありまして
かなり お安く手に入るのです。
なので、その日に たくさん買って 冷凍庫でストックしておきます。
画像は そこで購入した 牛肉のステーキ。
でも、ちょいと大きかったので 全部 食べられず。
次の日の リメイク。
小さめに切って 甘辛く 煮てみました。
黒コショウを ちょいと効かせて。
ちなみに、トッピングのネギは
市販の青ネギの根を 植えて育てた リサイクルネギです。
暑い季節にも 寒い季節にも
辛い お料理は 嬉しいもの。
今日は ドライカレー。
ずっと以前 某男性誌に載っていたレシピで
何度か作っているものです。
作り方は コチラ 。
本館の記事中に ありますので
いつものような ダラダラの前置きの後です。
半分近く スクロールして頂けると
レシピと作り方が出て来ますので
興味のある方は 覗いてみてくださいませ。
実際に作ってみると
書いてあるより ずっと簡単ですし
美味しいので これは オススメですよ (◎´∀`)ノ
10月に 某カステラ会社の工場へ 行って来ました。
お菓子の直売をしているので いくつか買ってきましたよ。
写真右は 発売曜日限定の 「 釜出しカステラ 」 。
しっとりとして 底にはザラメ糖が付いています。
いかにも カステラ、と言った 美味しさでした。
左側のは 小巻の切り落とし。
工場なので
カステラの切り落としも リーズナブルな価格で 売られています。
家族の多い方や
ホームパーティなどする時には
安くて いっぱい入っているのは 嬉しい限りですよね。
カステラと言えば もうひとつ。
福島の日本酒 「 大七 」 。
お気に入りで 見つけると つい 購入してくるのですが
今回は 「 お正月にどうですか 」 と 勧められた 「 箕輪門 」 。
「 お正月じゃなきゃ ダメですか? 」
と言いつつ、買ってきた日に 開けてしまった 土higeさん。
そりゃあ、お正月などの特別な日に、と言うくらいですもん。
コクがあって 美味しいですよ~。
こちらは 同じ 大七の梅酒。
花mame用です。
このコハク色。
そのままでも 美味しく頂けますが
氷を入れて オンザロックも 良し、
炭酸を入れて 梅酒ソーダも 良し。
そして。
土higeさんの お土産の
フルーツケーキと アップルティー。
カップは 紅茶用ではないのですが
我が お師匠様の作品です。
紅茶は
小さな缶が 6個入っていまして
どれも フレーバーが違いました。
レモン、アップル、マンゴー、バニラ、クランベリー ・・・
あとひとつは 何だったかな (;´▽`A``
そんなに気負わない お土産として
ひとつずつ差し上げるのに ちょうどいい大きさです。
ケーキの方は
素朴な味わいで 美味しかったですわ (◎´∀`)ノ
友人と会った時に お土産にもらった 「 胡椒餅 ( 焼き肉まんじゅう ) 」。
これは 台湾の窯焼きの 肉まんじゅう なのだそうで
パリッとした皮と 肉餡の香りが 特徴だそうです。
餅、まんじゅう、と言うより パンみたいな感じかな。
もらった日、帰宅が夜遅かったので
次の日に頂きましたが
冷えても レンジ、オーブン、トースターで 温めれば
出来たての美味しさなのです。
花mameは レンジで 温めて食べました。
ラップなしで 40秒~1分程。
「 胡椒 」 と付いているだけあって
胡椒の香りと辛みのある とても美味しいパンでした ヽ(´▽`)/♪
確か、夏の終わり頃のことだったと 記憶しているのですが
有楽町に 映画を観に行った帰りに
土higeさんプレゼンツで 行った お店 です。
北海道には 結構 たくさんある お店らしいですが
道外では この銀座店が 唯一の店舗です。
手羽元では よく
某 酢会社推奨の 「 さっぱり煮 」 を 作りますが
今回は、シーズニングソルトを まぶして 焼いてみました。
骨付き肉のこと、
フライパンで 焼いてみたのだけど
中まで 火が通る前に 焦げそうな感じだったので
途中から オーブンにしてみました。
様子を見ながらなので
何度で 何分、とは言えない 花mameのテケトー ( 適当 ) 料理。
お酒のあてには いい一品となりましたよ
帰省の際のお土産にした 「 まめたい焼き 『 鉄子 』 」。
「 たい焼き鉄次 」 さんの賞品ですが
リンク先の 「 鉄次 」 と言う たい焼きに比べて
鉄子さんは 女の子らしく
まつ毛は付いてるし 頭に お花まで付いている。
「 まめ 」 たい焼きなので 一口サイズなところも 女性っぽい。
もっちりした皮に 粒あんが たっぷり。
ちょっとした お土産には 最適です。
根菜の美味しい 寒い季節、
湯気が立つような ふろふき大根も
嬉しいメニューに なってきましたね。
米のとぎ汁で 下茹でをしてから
昆布出汁の中で コトコトと 煮ていく。
お好みの味噌だれを作って
器に盛った大根に とろりと かける。
そして 最後に おろした柚子の皮を ・・・ 。
と 言いたいところだけれど
今年は 柚子皮の粉末 ( ドライ ) を
高知の物産館で 手に入れて来たので
それを パラパラと。
香りは 生と変わりませんですよ ヽ(´▽`)/
スーパーで アボカドが売っていると
つい、これを作りたくて 買ってしまうのですよ。
前菜として、
ちょっと一品 欲しい、
なんて時に 重宝します。
完熟しているのが 必須条件。
これを 食べやすい大きさに切って
半分に切った ミニトマトと共に
塩をして レモン汁をふり、
最後に 好みで 黒コショウを。
深めのグラスに 盛って いただきます。
豚肉の上に 大葉と とろけるチーズを乗っけて
クルクルクルっと 巻きます。
小麦粉をまぶして 余計な粉を はたきます。
フライパンに 油をひいて 焼き付けます。
巻いて肉が厚くなっているので しっかりと 焼きます。
焼き終わったら
砂糖を加えた だし醤油、
もしくは 希釈しためんつゆを 適量入れて 煮詰めます。
器に盛って
さぁ、召し上がれ~ ♪
立派なゴボウを 手に入れたもので
ゴボウ鍋をしよう、と言うこととなり
その日の晩に 土higeさんが
ピーラーで ひたすら ささがいてくれました。
鍋に お湯を沸かし、
ささがいたゴボウを加えて 柔らかくなるまで 煮て、
鶏の手羽元、もも肉、鶏だんご、葛きり、
そして なぜか 鰯だんごを加えて 煮まして。
塩と お酒と 醤油を 少々。
煮えたら ポン酢で 頂きます。
1メートル程あったゴボウは
あっという間に お腹の中に納まった ♪
そして ・・・ 。
先日、実家から りんごの贈物が届きました。
いや~ もう 立派なりんごで
父が 青森出身なもので
年末近くには 親戚から
たくさん たくさんの りんご箱が 送られてきていました。
なので 花mame、
結構 大人になるまで りんごは買うものではない。
と 思っておりましたわ (=´Д`=)ゞ
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