おこげしるこ
デパ地下に 買物に行った際に 見つけたもの。
いわゆる 「 懐中汁粉 」 で、大きさは ピンポン玉くらい。
一袋に 3個 入っていて、それが 一人分です。
中に入っている 乾燥あんこを 出して
お湯を注ぎ、最中を 入れます。
画像は わかりやすいように 丸のままですが
もちろん 崩して お汁粉と一緒に 食べるのです。
最中に付いている おこげが 何とも香ばしくて
ちょっとした甘味が欲しい時には 嬉しい一品です。
デパ地下に 買物に行った際に 見つけたもの。
いわゆる 「 懐中汁粉 」 で、大きさは ピンポン玉くらい。
一袋に 3個 入っていて、それが 一人分です。
中に入っている 乾燥あんこを 出して
お湯を注ぎ、最中を 入れます。
画像は わかりやすいように 丸のままですが
もちろん 崩して お汁粉と一緒に 食べるのです。
最中に付いている おこげが 何とも香ばしくて
ちょっとした甘味が欲しい時には 嬉しい一品です。
まだ 北海道に滞在していた時に 食べたもの。
なので、3月以前、
いやいや、2月の内容だなぁ ・・・ 。
上のランチパック 「 キャラメル & ホイップ 」 は
魅惑の 「 北海道限定 」 。
お味は まんまの 「 キャラメル と ホイップ 」 。
キャラメルが ちと少なめな感じでした。
ようかんツイスト。
これは、ツイストしたパンの上に
薄〜く ようかんが コーティングされていて
ホットドッグのように 真ん中に切れ目があり
ホイップクリームが サンドされているのです。
以前は 丸いあんぱんの上に
同じく ようかんコーティングされているものも あったっけ。
これも 北海道でしか 見たことないかなぁ。
いや、日本全国 巡っているわけではないので
他の場所にも あるかもしれませんが ・・・ 。
ようかんコーティングパン、アナタの地元にも ありますか?
こう見ると さすが ミルクランド北海道。
ホイップクリームばっかりだ。
そして、こちらは ・・・ 。
全国展開でしょうが 春限定。
さくらあんが 春の味です
季節外れの記事は 続くよ、どこまでも ( ̄▽ ̄)
< つち*はな >家 お互いの誕生祝いも兼ねてのディナーを
いつもの 美濃吉さんにて。
お酒は純米吟醸 「 桃の滴 」 。
4月になっているし 「 桃 」 って 季節でもないのだけれど
3月のお誕生日も 兼ねていると言うことで。
瓶には
「 我が衣 ( わがきぬ ) に 伏見の桃の滴せよ 」
と言う 芭蕉の句が書いてあります。
伏見にある 西岸寺の任口 ( にんこう ) 上人を訪ねた芭蕉が
その上人の徳を 名産の桃の滴に例えて、
一滴でも その徳に肖りたい、と 詠んだ句なのだそう。
その前に 食前酒の梅酒。
先付け と 前菜。
胡麻豆腐、麩の田楽、蚕豆、エビに 握り。
お花見よりも 最近のことではありますが
それでも やはり時季外れの記事を 本日もアップです。
これは さすがに北海道でも 季節外れですわねえ (;´▽`A``
4月中旬に買った ふきのとう。
パッケージによると
岩手県九戸村で 採られたようですよ。
黄緑色が初々しくて、春って 感じがします。
さて、これを。
定番の天ぷらに。
手前にあるのは たらんぼ ( たらの芽 ) です。
ふきのとうで もう一品。
ご存知 ふき味噌。
ご飯のお伴に、シソに包んで フライパンで焼いて、
豆腐に乗っけて、などなど色々使える。
今回は ほんのちょっと だったので
ご飯に乗っけて食べたら 無くなっちゃった。
そそ、天ぷらと 言えば。
日本橋へ出たので 夕食は
コレド室町の 「 墨之江 」 にて。
お魚の美味しい お店です。
以下、注文品の一部の ご紹介。
酒粕のチーズスティック。
酒粕と味噌に チーズを加えて 春巻きにしたもの。
お味は 濃厚でした。
ビールやワインにも いいけれど
酒粕が入っているので 日本酒のつまみにも OKです。
これは ヒラマサの刺身だったかな。
この厚み!美味しかった。
薄く切って いいものもあるけれど
厚く切って 味を より楽しめるものも ありますわね。
うん、沢庵なんかも そうだしね。
厚い方が 歯ごたえを 楽しめたりするもの。
五点盛り だったかな。
奥から、
湯葉、からすみ、アボカドと茄子の粕漬け、
その下、右が 桜えびの沖漬け、左が クリームチーズだったかな。
「 かな 」 が 多いのは
もう 2ヶ月も前の話なので 記憶がおぼろげなのです ( ̄▽ ̄)
日々 記憶力が低下しているような ・・・ あぁ、まずいなぁ。
トマトと湯葉のカプレーゼ。
さっぱりしていて 美味しかった。
本館と リンクしての お花見記事です。
3月30日のこと。
お花見に行った時に 持参したモノたち。
いつもなら お花見に行く途中で
焼き鳥だの ビールだの と 買い込んで 向かうのですが
今年は 寒かったせいもあって
お菓子と お茶だけ 購入して行きました。
奥のウィスキーは 身体を温めるため
自宅から持って行ったもの ( ´艸`)プププ
かじったもので 失礼。
上の画像にある イチゴ大福です。
このイチゴは 甘くて美味しかった〜 ヽ(´▽`)/
この後、電車に乗って なぜか 日本橋に。
旧中山道の散策に出かけた際に 見つけた、
東京羊羹の 一口羊羹 「 こどもの日 」 バージョン。
6個入り だけど、
お味は、小倉、本煉、黒砂糖、緑茶の 4種。
掛け紙の後にも 折り紙かぶと とは 凝ってる〜 ♪
そして。
原作 : 久住 昌之、作画 : 谷口 ジロー の この漫画が
昨年、テレビ東京系列で テレビドラマ化されました。
主役は 井之頭五郎と言う 個人で輸入雑貨を営んでいる男。
ストーリーは、仕事で出向いた先において
立ち寄った店での 食事風景を ただただ 描いたもの。
行く店は 決して 大きな店や高級な店ではなく
比較的小さな 大衆食堂のような所が多いのです。
そして その店の目玉のメニューを選び、ひたすら 食べる。
ただ それだけなのに
とても 魅力的なドラマなのです。
うん、本当です。
嘘だと思ったら 是非一度 ご覧になってみてくださいな ♪
主役の 井之頭 五郎 役 には 松重 豊 氏。
最初は 漫画の五郎さんとは イメージが違うなぁ と 思っていたのだけれど
ドラマを見てから
松重さんの 食べっぷり、
美味しいものを食べた時の 至福の表情。
これは 松重さん以外には ありえない、と 思うようになりました。
でも、テレビドラマを 全編 見たわけではなかったので
是非 DVD ( ブルーレイ ) が 欲しかった。
と 言う訳で 昨日、手に入れたわけです。
DVDが 器に入った食べ物だったり
手前に 「 おてもと 」 が 描かれていたり
お話の目次が 「 お品書き 」 だったり
装丁も 凝っております。
そうそう、五郎さんの名刺も 入っている。
けれども 連絡先が書いていないので
輸入雑貨が欲しいと思っても 連絡することが出来ませぬ ( ´艸`)プププ
ところで、話 変わって。
西武秩父に向かう時間が お昼ちょっと前。
目的地は混んでいて レストランなどにも入れないだろう、
と 言うことで
デパ地下で お弁当を買って 乗り込みました。
上の画像は お惣菜弁当。
野菜も入っていたし 量も ちょうど良かった ♪
こちらは すきやき弁当。
ボリュームがあって この後の散歩に
十分なエネルギーを 与えてくれたと思います。
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