今年は トマトが美味しいんでないかい?
スーパーの安売りになっているような トマトでさえ
甘みが凝縮されていて、酸味とのバランスも GOOD
今年の気候が トマトには良い影響を与えているんでしょうか。
毎食、スライスして 食べています。
画像は
新たまねぎのスライスの上に トマトスライスを乗せて
ごま油を たらりん、醤油を 少〜し たらりんとして
白ごまをトッピングした サラダです。
スーパーの安売りになっているような トマトでさえ
甘みが凝縮されていて、酸味とのバランスも GOOD
今年の気候が トマトには良い影響を与えているんでしょうか。
毎食、スライスして 食べています。
画像は
新たまねぎのスライスの上に トマトスライスを乗せて
ごま油を たらりん、醤油を 少〜し たらりんとして
白ごまをトッピングした サラダです。
横浜で行った 焼き肉屋さんなのだけど
いったい どのあたりの 何て言う お店だったのか ・・・ 。
ほぼ 記憶がない。
いやいや、ランチですし
酔っぱらって わからなくなったのではなく
通りすがりに入ったようなものなので 覚えていないのですよ。
そもそもが アルコール 飲んでないし ・・・ ( ´艸`)プププ
美味しい焼き肉屋さんでした。
また行けば わかるかなぁ。
そして。
土higeさんが お土産に買って来てくれた
「 喜田屋 ( きたや ) 六人衆 」 の 「 栗つづら 」 。
以前、 「 あわゆきもち 」 を 紹介したことがありました。
『 大きな栗の甘露煮を、ほろほろとした黄味あんで包んだ
これぞ職人技の打菓子です。
中央より十文字にお切り分けいただきますと、
栗がきれいに四等分になり美味しくいただけます。 』
と、パッケージの帯に 書いてありました。
真ん中に ドーンと 「 喜田屋 」 の文字。
あまりに ホロホロとしているもので
開ける時に ちょっと崩してしまった (;´Д`A ```
職人技に 何てことを ・・・ 大変 失礼致しました。
中央より 十文字に ・・・ の言葉は
すっかり忘れて まっぷたつ! ψ(`∇´)ψ
大きな栗が入っております。
食べると 黄味あんが ホロホロと崩れてくる。
ちと 食べるのが 下手っぴだったな。
あ、いやいや、
四等分だと 上手に食べることが出来たのかも?
欲をかくと ロクなことがありませぬ。
でも、ほの甘く 品のよい お菓子でした。
毎年、お中元には コレ!と決めて
あちこちに 贈っているのだけれど
今年は 花mameも 東京に ドッカリしているし
自宅用にも ひとつ取ってみた。
他所に贈ったものより 小さめだけど 味は贈答用並み。
ワタも 甘いので
残すように 皮を薄〜く むいて カット。
この柑橘の 何がイイ って
ものすごく 持ちが イイ。
しばらく 楽しめそうです。
今月の初旬、土higeさんが
名古屋まで ご旅行 ・・・ 否、ご出張なさった折に
買って来てくれた お土産 「 うみぁーっ手羽 ピリ辛味 」 。
パック入りなので 袋のまま 熱湯で数分温めれば
すぐに 美味しい手羽の出来上がり。
ほら、ね♪
でも、そんなに ピリ辛な感じはしなかったなぁ。
そして こちらは
家庭でも 名古屋の手羽先の味が 再現出来ると言う
「 手羽先のたれ 」 。
タレとスパイスが 入っております。
手羽先を買って来て
箱の裏に書いてある通りに 調理すれば
あっと言う間に 美味しい手羽先の出来上がり。
ほら、ね♪
あら、ちょいと タレにムラがありますわね (;´▽`A``
でも でも、これ
どちらも うまいんだっ手羽!!
卵でくるむ、と言えば オムライス。
うちのコックさんは、フライパンの扱いが得意です。
普通のオムライスか、と思いきや
中身は 炒めずライス。
ケチャップで 和えて、黒ごまを 加えたそうな。
油は使っていないので 幾分 ヘルシーかな。
もうひとつ。
いつぞや、「 秘密のケン○ンショー 」 で やっていた、
徳之島 ( 鹿児島県 ) の 「 たまごおにぎり 」 。
塩にぎりを 塩の入った卵焼きで くるんだ 郷土料理です。
何でも 空前の袋麺ブーム だそうで。
左は ご存知の方も多いでしょう。
サッポロ円山動物園の しろくまラーメン。
塩味でございます。
これは 3月末に 北海道の空港で GETしてきたものだけれど
「 マツコ絶賛! 」 みたいなキャプションが 付いてました。
他に パッケージがピンク色の しょう油もあり。
今は そのへんのスーパーにも売っているので
簡単に手に入りますよね。
右は ご存知の方は ご存知 ( 当たり前 ) の
東海エリアの人気商品、
三河は小笠原製粉の 「 キリンラーメン 」 。
これは 「 しょうゆ 」 だけれども
「 みそ味 」 と 「 しお味 」 が あります。
なぜ キリンなのか。
キリンは 首が長く、子供から年配者まで 親しみやすい動物。
末永く 親しまれるように と 名付けたとか。
土higeさんは
子供が首を長くして待っているから とか言っていたような ・・・ 。
もう一度 ちゃんと聞いてみよう。
袋の中身。
しろくまの方には
しろくまさんが丁寧に 調理方法を 教えてくれています。
昨日の記事での教訓を 忘れず、ちゃんと 読まなくてはいけません。
思い込みで作っては 美味しいものが 出来ないのです。
トマト好きとしては 見逃せないなぁ、と タイトルの納豆 を 購入してみた。
パックを開けると 赤いタレが 入っている。
うん、トマトソース風味 だからね。
何も見ることなく 何も考えることなく
普通に ご飯にかけて 食べてみたら ・・・
あまり 美味しくない ( ´・ω・`)
こりゃ 失敗したなぁ、と 思ったけれど 3パック入り。
あと2つは 食べなくてはいけないのです。
次のひとつも ご飯にかけて。
きっと 新しい味に慣れていなかったから
美味しくなく 感じたに違いない、と 思ったから。
やっぱり 美味しくない ・・・ ( ´・ω・`)
仕方ないので しょう油を少し足して 食べてみた。
あとひとつ、どうするべ ・・・ ( ´・ω・`)
そこで初めて パックについている 帯を 見てみた。
レシピが 載っている!
「 ふわとろトースト 」 。
そうかぁ、トマトだもの、ピザトースト風が 美味しいに違いない!!
と言う訳で コレです。
最後の ひとパック、やっと 美味しく頂けました ヽ(´▽`)/
教訓 : 新しいものは 帯なり 箱なりの 説明書きを
よく読んでから 食べましょう。
西武ドームの帰りに寄った、秋津の お魚の店 「 すし魚河岸 」 。
「 すし 」 と付いても 「 大衆食堂 」 か 「 居酒屋 」 的 お店。
今回で 2回目の訪問です。
上の画像は 何の刺身だったかなぁ ・・・ 。
美味しかったことしか 記憶にない (=´Д`=)ゞ
土higeさんの注文した 煮魚定食の カレイ。
ホクホク、これも 美味しい。
花mame注文の まぐろ丼定食。
丼に 厚切りまぐろが ドッサリ、ご飯も どっさり。
こんな感じの定食。
「 孤独のグルメ 」 の 五郎さんに 言わせると
「 今、胃袋の中には 大漁旗が はためいているぞ! 」
てなもんです。
そうそう、五郎さんで 思い出した。
「 孤独のグルメ Season 3 」 が
7月10日の 午後11時58分から 始まります。
う〜 また食べっぷりの良い五郎さんに 会える!!
今度は どこに行くのかしら
しかし、吉田類氏の 酒場放浪記 と 言い、
ただ、ヒトが 食べたり 飲んだり しているだけの番組が
なぜ こんなに 好きなのだろう ・・・ ( ̄▽ ̄)?
いつもおいで頂 く姫乃さん の記事で知った 「 いなばのタイカレー 」 。
お店で見つけたので 3種類 GET ♪
わかりやすいよう 缶のままで サーブ。
あら、失礼!ひとつ 画面に入り切れてない。
上から グリーン、レッド、イエロー。
何だか 戦隊物のようだ ( ̄▽ ̄)
レッドとグリーンは 大きめツナフレークが、
イエローには チキンが 入っています。
レッド。
色ほど 辛くなく、いかにも タイカレーと言った風味。
グリーン。
サイトには やや辛め、との紹介はあるけれど、これも そんなに辛くない。
イエロー。
一番やさしい お味かな。
ココナッツミルクたっぷりって 感じですかね。
いやいや、最近の缶詰は やりますわね。
調理済み缶詰と言うと
何となく 手抜きのおかず的イメージが あったのだけど
これは 缶から出して ちゃんとした器に入れたら
華麗なるカレー
もうしっかり 本格タイカレーですわよ。
と思ったら、
レッドとグリーンは 本場タイで 作ったのですって。
どうりで どうりで。
ところで、花mame的に
いなば、そして カレー、と言えば。
やって来た 来た、やって来た!!
今年も 来ました、イナカからの 贈り物 ヽ(´▽`)/
近所のスーパーでも 出回り始めていますが
太さ 長さが 全然 違う。
北海道は 朝夕と 日中の気温差が大きいので
野菜類は 甘く出来るのです。
ちなみに 花類は 色が鮮やかになります。
で、このアスパラを 使って ・・・ 。
ここのところ 酒粕に凝ってしまって。
始まりは デパ地下に来ていた 福島の酒蔵 「 大七 」 の 酒粕。
大吟醸の酒粕の上、長期熟成、と 来たもんだ。
同じ発酵食品と言うことで
ブルーチーズやカマンベールチーズと合わせる食べ方を
紹介されました。
上の画像は 日本橋の百貨店に行った時、
漬け物屋さんで 販売していた酒粕。
「 二番酒粕 」 と なっている。
味噌みたいな 色合い。
大七のは もっと濃い色でした。
これを。
生野菜に付けて 食べてみる。
ほら、もろみとか 味噌ネーズとか 付けて食べるでしょ。
あんな感じで。
もちろん 「 酒 」 粕 なので
アルコールの香りはします。
これは 漬物屋さんで買ったせいか
食塩が入っているので
発酵食品が身体にいい とは言え
食べ過ぎると 塩分過多かも。
いや、食べ過ぎる程は 食べられないですわね ( ´艸`)プププ
で。
こんなことも してみた。
豆腐の粕漬け。
密閉容器に 粕を敷いて ガーゼに包んだ豆腐を入れて
さらに 酒粕を乗せて。
3 〜 4日 経つと 豆腐が チーズのような食感になって
酒粕の風味が しみ込むのです。
これ、明らかに お酒のつまみ。
漬けられるのは 他に
肉でも 魚でも 野菜でも OK らしいです。
そのうち 色々 試してみたいと思います (o^-^o)
それと。
フランスパンを買ってきても、なかなか 1本 食べきれなくて
次の日のランチには フレンチトーストになるのです。
ミルクランド出身ですから
ミルクと 卵と 少しの砂糖を入れた中に
スライスフランスパンを漬けて 水分を全て 吸い込むまで置いておきます。
ミルクを 豆乳にしても OKですよん。
サラダオイルとバターを フライパンに入れて
バターが溶けたら 焼き始め。
焼き色が付いたら ひっくり返し 弱火にして 蓋をして 蒸し焼き。
数分後。
蓋を開けると ふっくら膨らんだフランスパンが
フライパンの中で 押すな 押すな と 待っている ♪
それが 上の画像。
はちみつで お飾りをして
トマトとパセリを添えて 出来上がり ヽ(´▽`)/
北海道では 冬になる前に
ジャガイモ、タマネギ、カボチャなどを 備蓄します。
昔々は そうしておかないと
冬には 手に入らなかった と言うことなのでしょう。
今は 真冬でも お店に行けば 普通に売っているのですが
習慣と なっているようです。
そして、昔のように そればっかりを食べると言う訳でもないので
春まで残ることも 多々あり。
芽が出て シワシワになることも。
そんなわけで
これも かなり前の話題なのですが
土higeさん、備蓄ジャガイモを使って 料理をしてくれました。
スライスして サラダオイルを敷いた フライパンで焼いて
シーズニングソルトで 味付け。
お飾りは ニンジンの葉っぱです。
これは、ジャガイモを 生のまま すりおろして
小麦粉と ネギ小口切りを混ぜて パンケーキ風に焼いたもの。
エシャロットの酢漬けに
マヨネーズ、一味とうがらしを混ぜた、
自家製タルタルソースを乗せて。
塩辛と鰹節を 乗せて。
どれも ビールのつまみには ピッタリ。
もちろん、ウーロン茶などにも 合いますよ♪
そして、土higeさんは
ジャガイモ料理以外にも 色々 作ります。
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