無事、帰省しました
空港で食べた ランチ。
小さな いなり寿司が入った お弁当と
ヨシカミの カツサンド。
トンカツとキャベツが はさんでありました。
空弁も たくさんあって、いつも 迷ってしまいます。
空港で食べた ランチ。
小さな いなり寿司が入った お弁当と
ヨシカミの カツサンド。
トンカツとキャベツが はさんでありました。
空弁も たくさんあって、いつも 迷ってしまいます。
我が家の 冬至カボチャ。
すっかり アップの時期を 逸してしまったのだけれど
下書きまでしてあったので せっかくですから ・・・ 。
実家の裏の お師匠さん作の カボチャに
十勝小豆の餡子を トッピング。
甘さ控えめで 作りました。
本当は カボチャと餡子は 混ぜ込むのだけれどもね。
これも地域性って あるのかなぁ。
皆さんのところでは どんな冬至カボチャを 召し上がったのでしょ。
今年も、相変わらずの おうちディナー。
ありふれた材料で作るのも 恒例のこと。
前菜は 「 豆腐とアボカド、トマトのカプレーゼ 」 。
塩に 黒胡椒、オリーブオイルを かけて。
コーンスープ。
素材の 「 トウキビ 」 は 土hige弟作の 「 ゴールドラッシュ 」 。
景気の いい名前
来年は こうあれ!と 願いを込めて ☆
ニンジンとパセリの流れ星を 浮かべてみました。
お酒は ・・・
奥湯河原から散策をしつつ 駅まで歩く途中で
「 うおたつ 」 と言う お食事処を見つけたので
昼餉は ここで、と お店に入ることに。
花mameは 「 うおたつ丼膳 」 を、
土higeさんは 「 うおたつ丼 」 を 注文。
「 膳 」 の方は サラダや お味噌汁、お漬物に 茶碗蒸しが 付いて来て
「 丼 」 の方は 単品。
海鮮が 豪華に乗っております。
「 コレは 丼の上の 水族館や〜 」
なぁんて 言いたくなりますわ ( ´艸`)プププ
この お食事処の はす向かいに
ここと同じ名前の お魚屋さんがありました。
魚屋さん直営の お食事処は 美味しいこと 間違いなし ♪
食後、駅に向かって歩いて行く。
天気はいいのに 風が 非常に強く 体温を奪われてしまったので
デニーズで 暖を取ることに。
で、花mameが注文したのが コーヒーと こちら。
アサイーヨーグルト。
いつだったかの 「 孤独のグルメ 」 で 五郎さんが食べていた、
アサイーボウルが とても美味しそうだったのを 思い出して
注文してみた次第。
うん、美味しかった。
暖を取るのには 向かなかったけどもね。
ウエルカムスイーツと お茶。
文六白梅と言う 梅菓子で、甘酸っぱくて 美味しかった。
一番左側の ゆかりの混じったものが 一番のお気に入り ♪
小田原は 梅で有名ですもんね。
さて、今回は ズワイガニを加えた お料理を頂きました。
全体には こんな感じ。
食前酒は 梅酒。
お鍋は きりたんぽ。
左下は なまこの酢の物。
ズワイガニ。
例によって例のごとく、カニ剥き職人が キレイに解体。
かに酢で 頂きます。
前菜。
クコの実の乗った 蕪寿司が 美味しかった。
お刺身。
海が近いからでしょう、とっても美味しい。
これがね ・・・ 何だったのか 聞くのを忘れたのだけれど
チーズのような コクのある豆腐でした。
炊き合わせ。
里芋 ( ひょっとしたら 別の種類かも ) が ねっとりと甘く 美味しかった。
敷き紙が 季節の南天。
街中散策の折に あちこちで見かけました。
東京駅で 朝食のサンドイッチを GET。
何せ、今回は 近場へ行くので
最初から そんなに満腹には していられないのだ。
特急 「 踊り子 」 に 乗り込んで 食べる。
右が 「 照焼きチキン&エッグ 」 で、左が 「 ベーコンポテト&トマトサンド 」 。
セサミパンに 新鮮な具材が はさまれていて
それは もう美味しい。
ちょいと 物足りない気もしないでも なかったけれど
これから また旅の食が待っているからね。
で、
小田原で 途中下車。
またもや、北海道の秋のこと。
親戚から 生鮭が送られて来た。
確か、体長は 70センチくらい。
毎年、送られてくるたび、
「 オスかな?メスかな? 」 と ワクワクするのだけれど
この厳つい顔は 「 今年も 」 オスでした。
いや、メスの方がいい と言うことではないのよ。
メスだと 筋子が入っているので イクラの醤油漬けが作れるなぁ と
そう思うだけ。
卵に栄誉を獲られない分、身は オスの方が 断然美味しい。
背の方の ウロコ。
まるで ホログラムのような輝きだ。
お腹の方は パールの輝き
魚って キレイなものよ。
で、例によって 例のごとく 包丁を研いで 解体ショウ ☆
出刃が 背中からお腹に届かないくらいの 大きさでした。
この鮭で 塩焼き、ムニエル、鍋と 色々楽しませてもらったけれど
これも 美味しかったなぁ。
秋に イナカの道の駅で 購入した、
サツマイモか?と言う風体の ジャガイモ 「 ノーザンルビー 」 。
皮を剥くと 左の、赤いような 白いような イモになる。
切ってみると
あ〜ら、キレイな ピンク色だ ♪
これで ・・・ 。
サラダを作ってみた。
女子受けの良さそうな ピンク色
お味は もちろん、普通のポテトサラダですよん (*^ー゚)b
静岡に行った時に お土産で買って来たものなのだけど
これを見た途端に
まだ 小学生の頃だったか、友達の家に遊びに行った時に
出してもらった記憶が 一気に よみがえった。
美味しい。
お茶なのに 甘く、あられの食感も 良かった。
その後、その家に遊びに行っても 出てくることはなかったので
やはり お土産か何かで 頂いたものだったのかもしれない。
中身は 抹茶のよう。
あられが ポツリポツリと 見え隠れ。
茶さじに2杯ほどを カップに入れて お湯を差すと
うす茶の出来上がり。
ほんのり甘く 優しい お味に
小さい頃の あの感動を思い出す。
これを飲んでいる時は あの頃の自分だ。
大人になった今は ちょいと オシャレに
豆乳や 牛乳を入れて 抹茶ラテなんかも 楽しんだりする。
旅は いいなぁ。
思わぬ所で 昔の自分に 出会ったり出来るんだもの。
時期は 行ったり来たりしておりますが
9月に帰省した時のこと。
近くの海鮮市場に 行ったところ
立派な毛ガニが 一パイ 980円で 売っておった
見かけは立派だけど ひょっとして軽いのでは?
と思って持つと ズッシリ 重い。
これは 買いだ。
「 でも、今日中に食べてね。 」 と お店の方。
ご心配なく ♪
今日中どころか
ほんの数時間のうちに無くなってしまうこと 請け合いだ。
あまりに重いので 測ってみると 600g 超。
わわ、これ東京で買ったら 3倍は するよ。
いつものように いつものごとく
カニ剥き職人が きれいに解体する。
身のツヤ、ミソの色、申し分ないし
お味だって この上ない。
ほれ、あっと言う間に スープの素が積み上がった。
ラーメンで良し、おじやで良し。
で、
もうひとつ こんなのも GET。
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