焼き肉ランチ
6月の ある日。
用事で 恵比寿へ行った際、
久々に 焼き肉ランチでも、と 叙々苑に入り、画像のセットを注文。
昼から たっぷり食べると、夜は そんなに入らないのよね ・・・ 。
と言いつつ、モリモリ食べる ( ´艸`)プププ
まだ梅雨の最中、景色も霞んでいる
手前の緑が 東京都庭園美術館、
左手奥が 東京湾方面になります。
6月の ある日。
用事で 恵比寿へ行った際、
久々に 焼き肉ランチでも、と 叙々苑に入り、画像のセットを注文。
昼から たっぷり食べると、夜は そんなに入らないのよね ・・・ 。
と言いつつ、モリモリ食べる ( ´艸`)プププ
まだ梅雨の最中、景色も霞んでいる
手前の緑が 東京都庭園美術館、
左手奥が 東京湾方面になります。
6月に某百貨店であった長崎物産展にて 購入した
ひとくち餃子。
西の方に行くと 餃子って 小さくなるのね。
野菜餃子だったかなぁ。
ひとくちで食べられる って
口の小さな花mameには 嬉しいものです (・∀・)
土井ハムさんの 各種ラインナップ。
もうひとつ、大きなベーコンを買ったのだけど
撮影時には アルミに包まれて 冷凍庫でお休み中
ベーコンは 西洋のダシだと 誰ぞが言っておりましたね。
スープに、煮物に、炒め物にと 大活躍 ☆
ウィンナーが 美味しかった。
そして 右端のが胸肉の鶏ハム。
クリームチーズと一緒に、
なんて 土井ハムさんのホームページに出ていましたわ。
また6月の おさらい記事だ ・・・ 。
いつになったら リアルタイムで 記事がアップ出来るのだろうか。
過去記事は廃棄する、と言う手も ありだけど
恒例のコトバ 「 記憶の記録 」 の為に
もうちと 頑張ろう。
画像は 裏のお師匠様から頂いた 「 ワラビ 」 。
これから 重曹でアク抜きです。
2リットルくらいの お湯を沸かして
小さじ1程度の重曹を加えて 火を止め、
少し冷ました後に ワラビ投入 (*・・)σ ⌒・ ポイッ
一晩 そのままにしておき
翌日 上げて、水の中に移します。
水に入れたまま 冷蔵庫で保存。
花mameの場合、ほとんどを すぐに 甘酢漬けにしてしまったけどね。
この甘酢漬け、作り方は いたって簡単 (*^ー゚)b
下ごしらえしたワラビを 適当な長さに切って
つゆの元 ( その商品に応じて薄めたもの ) に 一晩つけて置く。
砂糖と酢で お好みの合わせ酢を作り
水気を切ったワラビを その合わせ酢につけて
生姜の千切りを 加えるだけ。
酢が馴染めば 食べられるのだ (◎´∀`)ノ
日持ちも するしね、
来年、ワラビが出た頃に 覚えていたら お試しの程。
恩師から頂いた、根曲がり竹 と
山ウド。
根曲がり竹は、皮のまま 茹でて
茹で上がったら 皮を剥き
やはり 水に浸けて保存。
皮付きのまま、グリルなどで焼いて食べる、と言う 方法も。
これは 甘みが凝縮して 「 うまし! 」 なのだ。
山ウドは、当地のスーパーなどで 売られているものより
格段に アクが強い分、味も濃い。
適当な長さに ぶつ切りにして 厚めに皮を剥き、
白い部分をスライスして 水に浸けておく。
スライスに使った包丁は シブくなるし
水の上に ギラギラしたアクが出て来るし、で
そのアクの強さが わかります。
その後、柔らかく茹でて 下ごしらえ終了。
本館との リンク記事です。
芝桜を観に行った公園で
「 芝桜アイス 」 と言うのを 頂いた♪
さくらアイスより 色が濃いのが ポイントでかな。
きっと 前日までやっていた 「 芝桜まつり 」 では
飛ぶように売れていたことでしょう
フレーバーは 桜っぽいような ・・・ ?
この日は ちょいと肌寒い日だったけど、しっかりと頂きました。
当日のランチ。
日帰り入浴をしたホテルのレストランにて
ミニ天丼とミニうどんのセット。
上にも書いた通り、少し肌寒い日のこと、
温かな食事は 美味しかったです
これも 6月のことと言う、おさらい記事。
友人と会うのに 池袋を使うのは 久しぶり。
どこが いいものか、本やら ネットやらで 下調べ。
結果、東口方面の甘味処 「 和 」 で、豚テキのコハクソース定食を 頂く。
野菜のお惣菜が多く入っているのと 量が多くは無くて
女性には いい感じのメニュー。
コハクソースは 細かく刻んだタマネギなのかな、
それに 醤油か味噌のようなもので 甘辛く味付けがしてあるもの。
お肉も少し厚めにカットしてあったけれど 柔らかくて食べやすかった。
ご飯とお味噌汁は おかわり出来るのだそうな。
ここを出た後、一度 駅方面まで戻りかけて
忘れていたことに 気づく!
友人は 今、どら焼きに凝っている。
ランチをした お店の近くに どら焼きの店があって
そこを覗こうと思っていて すっかり忘れてしまったのだった ( ´・ω・`)
「 戻ろう! 」
行った先は 「 すずめや 」 と言う お店。
間口は 広くはないけれど
昔ながらの和菓子屋さんの佇まい。
店主とお客の間に ささやかに和菓子の置かれた台がある。
壁にかけられた 「 すずめ 」 の絵の額が 可愛らしい。
で、GETしたのが、
どら焼き。
生地は もちもち。
餡子が さっぱりとしていて 小豆の美味しさが よくわかる一品。
うまし。
こちらでは もうひとつ、こんなのも買ってみた。
手土産の風呂敷包みのように、薄い和紙で包んである 品の良さ。
お包みを ほどくと、最中が2個。
こちらは どら焼きのとは違って 硬くてコクのある餡。
柔らかい餡だと 最中の皮が ふにゃふにゃになっちゃうもんね。
これも、うまし。
その後、色々な寄り道をしつつ
西口方面の 「 本格珈琲 昭和 」 と言う喫茶店 ( カフェではないのだ ) へ。
地下へ降りるところから 昭和の におひがする ・・・ 。
店内も そこはかとなく レトロ感が漂う。
珈琲 「 昭和 」 と言うのを注文。
カップ&ソーサーも シュガーポット ( 砂糖壷? ) も 昭和な雰囲気。
珈琲 「 昭和 」 、うまし
ところで。
いつだったか、土higeさんが買って来た パンケーキミックス。
北海道で有名な 乳業会社 「 よつ葉 」 の製品です。
北海道産原料使用。
これは 土higeさんでなくとも 「 買い 」 ですわ。
では、土higeさん、
作ってみると使用、否、しよう。
出来上がり♪
この ふんわりした出来上がり具合。
ミックスのおかげ なのか、
はたまた 土higeさんのテクニックのせいなのか ・・・ 。
ふんわり、美味しく 頂きました。
よつ葉さんのサイトでは
作り方や アレンジなど、
この パンケーキミックスについてのご紹介 が 載ってました。
アレンジの仕方によっては パーティの一品にも いいくらいよん (*^ー゚)b
それにしても 「 パンケーキ 」 と 「 ホットケーキ 」 の違いって 何だろ??
たまに ( でもないか )、ものすごく ケーキ類が食べたくなる。
今回は ミルフィーユを GET。
そして、買ってしまうと
早く食べなくては ・・・ と言う 焦りにも似た気持ちで 落ち着かない。
なので、ザックリと 大きく切って 一気に食べる。
サクサクの生地に
程よい酸味の効いたイチゴ入りのカスタードクリームが
とろりんと 挟まれて
フワフワの生クリームに 食味のしっかりとしたイチゴが ON!
あぁ、甘いものは 幸せの権化だ ヽ(´▽`)/
ご無沙汰でした。
あまりに ご無沙汰なので、未アップの 昔の記事が目白押し。
少しずつ 片付けて行くことにしましょ。
今回は 5月に行われた福岡物産展の収穫物を。
上は 数量限定の のどぐろ寿司。
30食限定とのことだったけれども
行った時には まだ山積みされてました。
こんなんです。
のどぐろでした (o^-^o)
水炊き屋さんの鶏の唐揚げ。
これは 柔らかくて ジューシーで 美味しかった。
味付き こんにゃく。
醤油と お出汁で付けたであろう味が また絶妙。
あおさたっぷり刺身こんにゃく。
プルプル感が 半端ありませんでした。
こちらは 「 麹 」 の入った ドレッシング。
野菜に とっぷり付けて、うまりんでした。
サバか?!と言う大きさの アジ。
塩気が花mame的には 強かったけれども 旨味があって美味しかったです。
連子鯛。
美しい赤ですねえ
本館と同様、 「 季節のおさらい 」 的 記事です。
5月下旬のこと、実家から 恒例のアスパラが届いた ♪
この時季のアスパラは とにかく太い。 ↑
鉛筆が わかるかしら。
割り箸との 比較 。
これが 美味しくないわけがないのです。
実はこれ、
北海道に戻る日に着いたもので、
ランチ用に サラダにして画像の本数 食べただけで
あとは 土higeさんの お腹に収まりました。
これは 今月上旬に 友人から送ってもらった 紫色のアスパラ。
アントシアニンですかね、キレイな紫色です。
切ると 中身は緑色。
そして、加熱すると 全体が緑色になります。
これらを・・・。
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