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2025年4月

2025年4月30日 (水)

もやし復活

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この前の1kg入った モヤシ。

ほんの少し 残ったものをチルドに入れてあったのだけど

さすがに ちょっと くたびれてしまった。

 

テレビで仕入れた知識を使って 復活を試みる。

 

まずは、洗った後に 色の変わった芽(葉)や根を取り除く。

水をしっかり切り、キッチンペーパーで 更に水気を取る。

 

ここからが、テレビの技。

冷たいフライパンに モヤシを入れ、

モヤシを手で触れるくらいの弱火で乾かすように30秒くらい煎る。

フライパンの温度が下がるので、大量には入れないこと。

次に50度くらいのお湯に さっと通してザルに上げる。

それで シャキシャキに戻る。

 

野菜の酵素が 50度くらいだと その活性を保てるのだとか。

 

人間も50度に浸けておいたら

シワも伸びて、シャキーンと 

20歳くらいの身体に戻らないものだろうかな・・・はは。

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2025年4月29日 (火)

胡椒餅(フージャオピン)

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今日のランチは、胡椒餅。

台湾の屋台や夜市で見かける 定番グルメ。

 

サクサクとした生地の中に、

胡椒でピリリと辛めに味付けされた 豚肉あんの

溢れんばかりの肉汁が閉じ込められている一品です。

と、袋に書いてある。

原材料名には書いていないけど、五香粉の香りもする。

香港や台湾を思い出す香りだ。

 

冷凍物だったので、レンジで解凍後、

オーブンで数分加熱。

 

サクサク生地は手で割れるし、ピリッとした味がうまし。

大型連休だし、口の中で台湾旅行✈️

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2025年4月28日 (月)

横濱ムーンガレット

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先日、横浜のお店のくじで当たった

「ムーンガレット キャラメルウォールナッツ」。

中身はこんな感じ。

 

改めて「ガレット」とは何ぞや?

何となく、生地がザクザクしていて

割ったり噛んだりすると

ホロッと崩れる感じのお菓子生地、

と言う認識だったけれど

「フランスで丸く焼いたものの総称」なのだそう。

確かに丸い。

しかも、花mameの認識通りザクザクホロッの食感。

間に、キャラメルペーストとクルミ、

そして、「餅」。

 

一口噛むと、軽くザクッとした感触、

次にキャラメルの香りがフワァ~ッと広がり

間の餅がネト~ッと言うかモチ~ッと言うか…そしてクルミがコリッ。

不思議な食感。

 

サイトには

 

日本伝統のハレの食べもの「餅」と、西洋の「ガレット」を織り交ぜて生まれたもっちり新食感と、くるみの食感が楽しいお菓子です。

人々の願いや希望を繋ぐ"たまくすの木"や"横浜マリンタワー"の街並みとともに、港町横浜を見守り続け、私たちと寄り添い続ける"月"に想いを馳せた「願い菓子です。」

 

とある。

 

ちなみに、「たまくすの木」とは

横浜開港資料館の中庭にあるタブノキだそうで

歴史を重ねた横浜を代表する名木とのこと。

今度訪れた際には、会いに行ってみよう。 

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2025年4月26日 (土)

味噌カルボナーラ

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今日のランチは何にしよう。

そう言えば、しばらくパスタを食べてなかった!

引き出しの奥に、確か パスタのソースがあったはず・・・

茹でたパスタにあえるだけ「味噌カルボナーラ」。

パスタを茹でて 粉末ソースと香味油を混ぜ込む。

ホントに それだけ。

花mameには、味噌よりもチーズの香りが

より強く感じられたけれども、まま うまし。

ポテサラと ツイストパンを添えて。

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2025年4月25日 (金)

横浜グルメ

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昨日は、土higeさんの元同僚の方の個展があると言うことで

横浜へ出かけて来た。

場所は中華街の近くだったので、ランチは中華。

黒酢豚定食と麻婆豆腐、そして。

 

 

 

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コンニチハ♪

パンダの餡饅~かわゆし♡

 

 

 

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個展に行く途中、お土産に サブレの詰め合わせをGET。

「かをり」さんと言う洋菓子店にて。

右の2つと左の一番下が サブレ。

右上が かをりさんのマーク、下が ダリン、左が 舟を模している。

左の上から3つは、マロン、レーズン、クランベリーのサンドウィッチ。

まだ食してはいないので、お味は また後日。

 

 

 

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こちらは、「横濱ハーバー」で よく知られた、

「ハーバーズムーン」で お買い上げのもの。

 

何度も通っている道なのに、

ここに本店があるなんて初めて知った。

必要にならなければ、どれだけ大きなお店でも

気が付かないものなのかもしれない。 

 

 

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焼きたてハーバーと言うそうで、「当日お召し上がりになってください」とのこと。

上の箱に入っているのが、「メゾンハーバー」と言うもの。

どれも 定番のダブルマロンの上に それぞれの味が乗っている。

左から、ストロベリー、モンブラン、

名前はわからないけど ベイスターズコラボのハーバーかな、

そして キャラメル、チョコ。

下のお皿に乗っているのが、「焼きたてハーバーブリュレ」。

ダブルマロンの生地の上に、クレームブリュレのような キャラメリゼが施されている。

焼きたてと言いながらも、焼いてからの時間もあるし、

今回の場合は 帰宅までの時間も かかっているので

本来の焼きたてでは なかったかもしれない。

 

 

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この日はレシートの金額に応じて くじが引けて

1回出来ると言うので、クルッとな♪

ムーンガレットが当たった。

と言うか、これは誰にでも当たる お品。

前の人は、ベイスターズの選手のサインが当たっていた。

ファンなら嬉しい企画だろうなと思う⚾

 

また行く機会はあるかな。

今度は中華以外のランチにしてみよう。

新しいお菓子屋さんを見つけるのも楽しみだ。

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サバ缶三昧

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夕飯の献立が思い付かない。

缶詰めなどが入った引出しを探ってみる。

サバ缶がある。

 

先日、サバ缶料理が わんさか載った雑誌を買ったので

今度は そちらを探ってみる。

我が家にある材料で出来なくてはいけない。

 

と言うわけで、ひとつめは 上の写真の料理。

サバ缶キャベツ。

サバにマヨネーズ、鶏ガラスープの素を加えて和えて

茹でキャベツに乗せる。

色味で小ネギを散らしてみた。

 

 

 

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もうひとつは、サバ缶と納豆の巾着。

 

納豆巾着は よく作るのだけど

サバとキムチが入っているのは 初めて。

キムチは もちろん、納豆も 入っているのは わかるけれど

サバは それほど主張してないような気がした。

サバが苦手でも 食べられそうだし

お酒のあてにも 良さそうだ🍺



 

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そしてそして。

上の2つの料理に、缶汁は使わないので

前日に作った ミネストローネに 缶汁を加えた。

サバとトマトは 合うのだ。

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2025年4月23日 (水)

ロールキャベツとピーマンの肉詰め

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ロールキャベツにしようと、肉ダネを仕込んでから

キャベツの確認をしたら どうにも肉ダネが余りそうだったので

急遽 ピーマンに ご登場願った。

まずは、ピーマンのヘタを 

スクリュー式のワインの蓋を ねじ込んで取る。

 

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肉ダネを詰め込んだら 蓋(ヘタ)をかぶせる。

 

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鍋に ロールキャベツとピーマンの肉詰めを並べ

水と固形スープの素、ローリエを入れて 20~30分煮込む。

ロールキャベツとピーマンの肉詰めを器に移し

残ったスープに水溶き片栗粉を加えて とろみを付ける。

 

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パセリを振って 出来上がり。

 

今回の肉ダネは、豚ひき肉に 炒めタマネギ、

そして豆腐を 少し水切りして加えてみた。

豆腐が半丁残っていたのと 嵩増しの意味合いで。

調味料は、塩コショウとケチャップ、ウスターソース。

それでも ほんのり豆腐の風味を感じた。

 

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他は ポテトサラダと

前の日に豚肉を茹でて そのスープを取っておいたので、

塩と醤油を少々加えて わかめスープに仕立てた。

豚肉の甘さも感じられて 美味しいのだ😋

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2025年4月22日 (火)

サンドイッチと たまごの殻剥き

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8枚切りの食パンもあるし、具材も何か用意出来そう。

と言うわけで、お昼は サンドイッチにすることに。

たまごを茹で、カッターで細かく切って、

マヨネーズ、塩少々、黒胡椒と和えておく。

 

キュウリは 縦にスライスし、塩を振って置いておく。

 

マヨネーズとカラシを混ぜて、食パンに 薄〜く塗る。

その上に スライスしたキュウリ、ハムを置き、さらに 食パンを重ねる。

 

たまごの方も 同様に。

 

 

 

 

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重ね終わったところ。

 

 

 

 

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濡らしたキッチンペーパーで包む。

 

 

 

 

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落ち着くまで お皿で重石をしておく。

 

 

 

 

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切ったところ。

耳は切り落としません。

 

食べ切れなかったので 取っておき、

食べる時にグリルで、焼きサンドに。

 

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ところで。

花mame、たまごの殻剥きが とっても苦手。

たまごの両端をトントンして、少し殻を剥いて、水に浸けて置いたり

出来るだけ 日にちの経った たまごを使ってみたり。

でも、やはり 白身がボロボロになったり

最悪の場合は、白身の間から黄身が コンニチハ・・・(ため息)

 

なので、最終手段に打って出た。

 

 

 

 

 

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土higeさんに教えてもらった100均の「たまごの穴あけ器」購入。

たまごのお尻を この上に乗せて、少し力を込めて 下に押すと

針が出て来て、たまごに ポチッと穴があく。

これで、どうやら白身に含まれている二酸化炭素が抜けて

白身と薄皮が 剥がれやすくなる模様・・・

料理とは、つくづく科学だねぇ。

 

ほら、花mameでも キレイに剥けているでしょ。

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2025年4月21日 (月)

春キャベツと豚肉の蒸し物と・・・

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春野菜が 色々出回る季節。

先日、春キャベツを1玉買って来た。

ザクザクと切って、深めのフライパンに敷き、

その上に 薄切りにしたエリンギを乗せて、

しゃぶしゃぶ用の豚肉を並べ、料理酒を ひと回しして 火にかける。

 

 

 

 

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蒸し上がったら、小ネギを散らし、

たっぷりと大根おろしを入れた ポン酢につけて食す。

手間いらず、ただ うまし。

 

 

 

 

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お花のレッスンで たけのこの話になり、

成城石井のたけのこの煮物が美味しいと友人が言うので

出かけたついでに寄って 手に入れて来た。

薄味、出汁しみしみ、こちらも うまし。

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2025年4月20日 (日)

ひじき生姜の混ぜご飯

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朝から ひじきを戻し、生姜をみじん切り。

鍋に、砂糖、醤油、みりんを煮立て、ひじきを入れる。

水気が飛んだところで、みじん切り生姜を加えて ひと混ぜ。

ひじきと生姜の煮物と言うか、佃煮と言うかの 出来上がり。

ご飯に乗せて食べても いいのだけれど、

今回は、それを ご飯に混ぜ込む。

今日の ご飯は 雑穀米。

サラダと お味噌汁を添えて、ランチの出来上がり。 

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2025年4月19日 (土)

七味昆布

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3月に横浜で、陶芸学校の卒業展示会を行った方に

お礼としていただいた「七味昆布 もしを」。

写真が悪くて よく見えないのだけれど、

極細に切った昆布と糸唐辛子、七味と言う名の通り、

実山椒、乾燥唐辛子、乾燥みかんの皮、白ごま、黒ごま、

山椒、黒胡椒、麻の実、けしの実、青のり、

ウイキョウが一緒になったもの。

 

お茶のお供に、と いただいたのだけれど

ご飯のお供にも、もちろん イケる。

塩気と昆布の味、

そして 少し後から追いかけてくる七味唐辛子の

ほのかな辛味。

さすが京都と言う、品のある お味。

 

 

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2025年4月18日 (金)

プチヴェール

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こんな野菜を買って来た。

 

炒めたり茹でたりして いただく物のよう。

肉や魚の添え物や サラダにオススメとある。

 

ネットで検索してみると、

ツナと一緒に調理しているレシピが いくつかあったので

茹でて、ツナとマヨネーズと和えてみた。

まぁ、こんなのも ありかな。

また見つけたら買ってみよう。

今度は どう料理してやろうか。

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2025年4月17日 (木)

ドライキーマカレー

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「ドライキーマカレー」のルウを

お店で見つけて購入。

早速作ってみる。

 

 

 

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こんなの。

 

〈材料〉

・タマネギのみじん切りを中1個

・挽肉を150g

・1センチ角に切ったトマトを中1/2個

・サラダ油を大さじ1

・パウダールウを1袋

 

※ 我が家の場合、材料の量は適当(^m^)

 

 

〈作り方〉

・強火でタマネギを炒めて 透き通ったなぁと思ったら

  中火に落として 挽肉を炒め合わせる。

・挽肉の色が変わったら トマトを加えて よく炒める。

・火を止めて パウダールウを振り入れて よくかき混ぜたら

 弱火~中火で 水気が無くなるまで炒める。

 

と言うようなことが、箱に書いてある( ´∀`)

お好みで みじん切りにしたニンジンやピーマンなどを入れても

おいしく召し上がれる。

とも書いてある。

 

もちろん野菜室にある、キノコ類やナスビや

葉物野菜、豆類、ズッキーニ、大根、タケノコ…など 何でも。

あくまで、「お好みで」。

 

お子さまの嫌いな野菜でも

「みじん切り」と「カレー」と言う技を使えば 食べてくれるから

この2つは魔法の杖のよう。

ただ、この「ドライキーマカレー」は「中辛」となっているけれど

「甘口」も「辛口」も 無いみたい。

お子さま用には、ひょっとしたら

少しの工夫が必要かもしれない。

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2025年4月16日 (水)

ラーメン職人大活躍

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たまに 妙にラーメンが食べたくなる。

そんな時は 我が家のラーメン職人 土higeさんに注文する。

麺もスープも 近くのスーパーで手に入るもの。

今回は 味噌ラーメン。

肉味噌、茹でもやし、茹で玉子に小ネギをトッピングして、

ほら、お店にも負けないラーメンの出来上がり。

 

 

 

 

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酸辣湯麺。

市販の酸っぱ辛いスープに フワフワ卵を浮かべて

小ネギをパラリ。

酸っぱさも辛さも適度で いいお味。

 

 

 

もちろん、醤油ラーメンも お手のもの。

食べたいものは 美味しいものなのだ🍜

 

 

 

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2025年4月15日 (火)

無限!

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近所の業務スーパーで 最近よく買う「もやし」。

袋の左下を よく ご覧くだされ。

「内容量 1kg」とある。

足の速い もやし、使い切れるのか?!

ご心配なきよう。

 

 

 

 

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こんな商品があるのだ。

「無限もやし」。

中身は、粉末スープと特製油、油で揚げた中華麺。

中華麺を ビニール袋の中で バリバリと崩しておき、

もやしは200g程を 耐熱容器に入れて 600wで4分チン♪

ザルで水気を取り、粉末スープ、特製油、中華麺を加えて和えるだけ。

 

 

 

 

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今回は、袋に書いてあったオススメ具材の、

きゅうりとハムを千切りにして加えてみた。

ホントに 無限に食べられる。

毎日でも OKだ。

 

 

 

 

 

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そして、姉妹品で こんなのもある。

「無限レタス」。

 

 

 

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出来上がりは こんな感じ。

ただ、レタスのちぎり方が大きかったのか、量が多かったのか、

粉末スープや中華麺が うまく馴染まなかった。

次回の課題だなぁ。

 

ちなみに、姉妹品は他に「無限キャベツ」

(実は無限デビューは これだった)、

「無限豆苗」があり、味は それぞれに違う。

次回は、豆苗を試してみようと思う。

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2025年4月14日 (月)

うな丼

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3月の話。

上野に行ったついでに、アメ横に寄った。

平日のこと、観光客も多くはなく。

お店からは 軒並み、安くするよ〜と声がかかる。

 

お魚屋さんの一軒に、土higeさんが食い付いた。

30センチ超もあろうかと言う 肉厚のウナギの蒲焼が その目の先にあった。

「2人で食べるなら 2つ持ってきな。」

この後のコトバが 魅力的。

「2,500円でいいよ、2つで。」

 

普通のスーパーで、そんなに大きくもないものが

1尾 2,000円を超えることもある ご時世。

迷わず買ってしまった。

 

ホントはこの日、外食を予定していたのだけれど

とっとと帰って、ご飯を炊いた。

 

美味しかったのは 言うまでもない。

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2025年4月13日 (日)

みぞれ鍋

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冬の後追い記事になるけれど。

 

食材を きれいに使い切りたい時は、お鍋がいい。

今回は、きのこ類と大根を使い切りたかったので、きのこのみぞれ鍋に。

ポン酢で いただいた。

温まるので 冬はもちろん、気候が安定せず 今日のように肌寒さを感じるような日にもいい。

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2025年4月12日 (土)

アクアパッツァ

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鯛のアラとか 手頃な海鮮が手に入った時に

簡単なアクアパッツァを作る。

 

この時は、ワタリガニと アサリ(冷凍)と エビと タラ。

トマトとレモンも 入れて見た。

かなりいいスープが出る。

湯気が立ってたりして ピントが合わず、いまいちな写真なのは ご勘弁。

 

 

 

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冷凍ムール貝。

レンジでチン♪

ニンニクの香りが いい感じだった。

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2025年4月11日 (金)

豚丼

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大容量の生姜焼き用豚肉を 手に入れて来たので

豚丼にした。

豚肉を焼いて、少しの砂糖と めんつゆで 味付け。

紅生姜は 道民のお約束。

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2025年4月10日 (木)

もつ煮

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今年の冬は、随分とモツを食べた。

焼いたモツだったり、モツ煮だったり。

写真は モツ煮。

七味をかけて いただく。

お酒呑みではないけれど、うまし。

 

 

 

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そう言えば、この形の七味の容器、

なかなか口が見つからず、

何回もクルクルしてしまうことはない?

唐辛子の絵の「柄」の部分が、口になっているのだな。

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2025年4月 9日 (水)

ロールキャベツ

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葉物野菜が 手に取りやすい お値段になって来た。

日常が戻って来た感じ。

 

 

冬に ロールキャベツは定番。

高くて買えないと思うと、妙に食べたくなるもので。

 

幾分お安いお店で、幾分お安い時に、キャベツを購入。

 

お安いとは言え、幾分のこと。

無駄にしたくないので、外葉も使っての ロールキャベツ。

色の濃い方が外葉です。

まぁ、お味に そう違いはない、と思う。

 

食品って、お安く買って来ても

使い切れずにダメにすると言うことも、ままある話。

野菜室の下の方で、キュウリが液状化するとかね。

お高いと たくさん買えないし、無駄に出来ないと思うので しっかり使い切る。

返って 安く付くってことはないだろうか。

 

 

 

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外葉。

洗おうと水に入れたら、何だか 氷が張ったような見た目になった。

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2025年4月 8日 (火)

世界ごはん万博その2

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出かけて遅くなったり、夕食作りが面倒になった日には 7飯。

今回も「世界ごはん万博」より

一番上が 「胡麻香る坦々風サラダパスタ」、

真ん中が 「酸辣湯」、

下が やっと出会えた 「ローストポークと野菜のバインミー」。

いや、これだけでなく 他にもメニューは用意したけどもね。

 

パスタは ちと伸びた感じだったけど

まぁ こんなもんでしょう。

酸辣湯は 身体が温まったし、何よりバインミー。

 

これが食べたくなったキッカケは

某公共放送でやっていた「東京サラダ」と言うドラマ。

1話目に出て来たバインミーが

この上なく美味しそうだったんだ。

近所にもバインミーをテイクアウトできるお店があるのだけど

なぜかなかなか行けない。

7のバインミーも 何度か行ったけど

いつも棚には無い💧

食べたくても出会えないと言う枯渇感が

ものすごく良い調味料となり

とても美味しくいただけた🙌🥖

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2025年4月 7日 (月)

バタフライピーティー

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随分前の話になるけれど、

タイ料理店にて バタフライピーティーを飲んだ。

ご覧のように 青いお茶。

 

食するものが青いと、人間は食欲が失せると言うのだけれど。

 

ご安心あれ。

 

  

 

 

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レモン汁を垂らすと、ご覧の色に。

まるで リトマス試験紙。

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2025年4月 6日 (日)

春の炒飯

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今日のランチは、春らしさを意識。

卵、梅、ニラの炒飯。

卵の黄色、梅のピンクに近い赤、ニラの緑がいい感じ。

モヤシとエノキダケのお味噌汁を添えて。

 

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2025年4月 5日 (土)

世界ごはん万博第1弾と・・・

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昨夜は何だか、変わった味のものが食べたくて

「7」の前を通るたび気になっていた、

「世界ごはん万博」と言う文言に誘われて入ってみた。

 

目的は ベトナムのバインミーだったのだけど、売り切れなのか 棚には無し。

他は、中国の「麻辣湯麺」と「胡麻(ごま)香る坦々風サラダ」、

アメリカの「サーモンポキ丼スパイシーマヨネーズ」だけだったので、

「サーモンポキ丼」にしてみた。

ふむ、確かにスパイシーな香りはするけれど

味はスパイシーと言う感じではない。

ポキ丼自体食べたことがないので

これが正解なのかどうかは わからないのだけれど。

 

写真にあるカレーみたいなものは、

一昨年だったか、7で開催されていた カレーフェアみたいなので

気に入った一品。

「エリックサウス」監修の「ビリヤニ」。

 

2種類のカレー付きで、これは何より

「バスマティライス」を使っているところがポイント。

バスマティライスとは、インドなどで栽培されているインディカ米で

細長い形が ショートパスタのようにも見える、香りのある お米。

ビリヤニ(インド風炊き込みご飯)には このお米が よく合うのだなぁ。

7のおかげで 昨夜は とても満足だった♪

 

棚には無かったけれど、酸辣湯とか おにぎりなども ある模様。

この後、第2弾、第3弾と 続くらしい。

 

 

  

 

 

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さて、こちら。

土higeさんが「北海道バターしょうゆ味」

と言うコトバに惹かれて 連れ帰ったもの。

 

「バターしょうゆ味は 道民の心の味」(と 土higeさんは言う)。

花mameも子どもの頃、ご飯の上に 大根おろしを乗せて

そこにバターを置き、しょうゆをひとたらし、と言うのが大好きだった。

どうやら 父が教えたらしい。

母は そう言うイレギュラーなものは 好まなかったので。

 

 

 

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見た目は のりしおな感じ。

口に入れた途端に香るバター、噛み締めると しょうゆの香りが加わって、

口の中に広がっていく 北海道!

再販とは言え 期間限定品、ご興味があれば ソッコーお店へ🏃💨

 

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2025年4月 4日 (金)

ランチ*ランチ*ランチ

久しぶりにお日さまが顔を出してくれて、外は暖かくなっています。

家の中は、まだまだ暖まらないけれどもね。

 

今日は、ここしばらくのランチを。

 

 

 

 

  

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チキンライスとシチュウ。

 

 

 

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明太子パスタと、サラダ(レタス、茹で大根、茹で人参)、オニオンスープ。

 

 

 

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ペペロンチーノ、オニオングラタンスープ(ちと写真が良くないなぁ)、バケット。

 

 

 

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こちらは、横浜中華街にて、エビチリ定食。

 

 

 

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こちらも、中華街にて。

小籠包と、なんだったっけなぁ・・・??

 

 

 

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三色丼(肉味噌、椎茸入り炒り卵、小松菜)、味噌汁。

 

 

 

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インスタント担々麺、肉味噌とほうれん草をオン。

 

 

 

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ニラ入りチヂミ。

春のニラは美味しい!

 

 

 

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サラダ、ミネストローネ、米粉パン(ミックスナッツ入り・・・手作りよん♪)

 

ランチの献立の記録として(^^) 

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2025年4月 3日 (木)

しらたき鶏白湯

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鶏白湯のラーメンスープに

湯がいて適当な長さに切った しらたきを入れて

ネギとゴマを散らした、

罪悪感のない麺です。

 


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2025年4月 2日 (水)

白い恋人と…

今日も寒いので、暖かな食べ物、飲み物が美味しい日。

 

今夜は何にしよう・・・?? 

 

 

さて。

 

 

  

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こちら、「白い恋人」のコーヒーは、先月の花mameの誕生日に 友人が送ってくれたもの。

「白い恋人(お菓子)」と よく合うと書いてあったので、

出かけた時に仕入れて来て、一緒にいただきました。

うん、よく合って美味しかった!!

 

 

 

 

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こちらも誕生日プレゼント♪

「紅ズワイのふりかけ」と「鮭海苔(北海道限定)」。

どちらも ご飯のお供には最適!

美味しゅうございました♡

あっちゃん、どちらも ご馳走さまでした!!!

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2025年4月 1日 (火)

季節のスイーツ

雨で寒い日となった4月の始まり。

 一昨日、靖国神社の桜の標本木が満開になったそうな。

平年より1日早かったらしい。

あくまで標本木の話なのだけど、ベランダから見える近所の桜も満開に咲いています。

この雨で散ってしまうのかな☔🌸

 

そんな桜の季節なので、桜のスイーツを載せてみましょ🌸

 

 

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隣街のケーキ屋さんで見つけた、桜のクッキーとフィナンシェ。

どちらも 桜葉が練り込まれているようで、桜の香りがフワッとしました。

 

桜とは関係ないけれど、バレンタインの頃に 久々に お菓子作りをしまして。

 

 

 

 

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それが、このチョコレートケーキ。

ちょっとねっとりした、ガトーショコラ風。

レシピは、山本ゆりさん のもの。

簡単で美味しかったです♪

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