お酒

2017年12月24日 (日)

メリー ☆ クリ酢飯

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クリスマス・イヴも、もう あと1時間程。
 
皆様は それぞれに
 
それぞれのクリスマスイヴを 過ごしていることでしょう。
 
 
 
今年の我が家のクリスマス・イヴ ディナーは
 
画像の通り。
 
 
夕方まで出かけていて、帰って来てから 速攻作った割には
 
よく出来ているんじゃないかと 悦に入っている。
 
 
 
 
メインは、骨付き鶏のグリルだったけれども
 
目玉は何と言っても、手前の 「 酢飯 ・ ど ・ のえる 」。
 
 
 
クリスマスに、「 ご飯料理 」 だって いいじゃないか。
 
例え、芯にシイタケのピリ辛煮を入れた 逆巻きの お寿司だって
 
まわりに 胡麻が まぶしてあったって
 
イチゴの代わりに 梅干しだって
 
そう!誰が何と言おうと! ( ´艸`)プププ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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でも 乾杯は、
 
オーストラリアの スパークリングワイン。
 
お安かったけど、うまし。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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お花も飾ってみた。
 
これ、何と 200円 ・・・ ( ̄▽ ̄)
 
 
時間も お金も そんなに かけなかったけれど
 
大満足のディナーだった

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2017年12月20日 (水)

2017年5月 越後湯沢への旅 の食 その1

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5月の旅のネタを、この忙しい年末に アップとは・・・ いやはや。
 
 
 
数年後に、花mameの大好きな 新幹線E4系Maxが無くなる、と言う事で
 
取り合えず乗って、新潟方面に出かけてみた。
 
目的地は 久しぶりの越後湯沢に定めて。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
上の画像は、車内で食べた まい泉のカツサンド、うまし
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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最近 お気に入りの、東京駅で売っている ミートパイ。
 
パイはサクサク、中身は うまし。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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おやつに トップスのケーキ。
 
美味しかったけど、思っていたのとは違った。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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越後湯沢 着。
 
駅の中で、ソフトクリームを食す。
 
見事な つるし飾りをバックに 記念撮影
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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「 麹カフェ 」 と言うところの ソフトクリーム。
 
うまいんだなぁ、これが。
 
 
 
この奥に、「 ポ 」 の文字が見えましょう?
 
「 ぽんしゅ館 」 と言って、越後の酒蔵のお酒を 全て試飲出来る場所。
 
500円出すと、小さな おちょこと メダルを 5枚くれて
 
飲みたいお酒のところに おちょこを置いて、メダルを入れると
 
お酒が チョロチョロと出て来る仕組み なのだ。
 
メダル1枚の お酒もあれば、2枚必要な お酒もある。
 
お酒好きには 楽しめる場所だ。
 
ここの他に、新潟市の駅にも ある。
 
 
 
ここでは 他に、塩とか 味噌も 試すことが出来るのだが
 
味噌を付けるキュウリが品切れで、試食は出来なかった。
 
 
でも、塩や味噌で 一杯、とは、ツウな感じ ( ´艸`)プププ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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さて、少々酔い加減の中 お迎えに来て頂き、お宿 「 高半 」 着。
 
ウエルカムスイーツ 「 笹雪 」。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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中身は 笹の香りのお餅、中に 粒餡が入っている。
 
上品で うまし。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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さて、夕食だ。
 
前菜、煮物、焼き物、お造りと、それは 豪華。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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何せ5月のことゆえ、どんな お味だったか、忘却の彼方なのだけど
 
色が とってもキレイで 感動したことは覚えている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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煮物碗。
 
車麩が入っているあたり、新潟だねえ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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魚だったと 思うのだけれど・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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錦鯉の箸置き。
 
養鯉場で有名な 山古志は新潟県だものね。
 
こんな ご当地物は嬉しいものだわ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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お造り。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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笹団子、これは もう必須アイテム。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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米のうまい所、うまい酒あり!
 
日本酒とは思えない、おされなグラスで 饗された
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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飲んだのはコチラ、「 湊屋藤助 」。
 
確か、何種類か 飲んだのよね・・・ 土higeさんが。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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デザート。
 
確か ムースだったと記憶。
 
 
 
 
 
 
翌朝のご飯を食べたのに、写真が なぜか無いのでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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2017年10月30日 (月)

2017年 春 ・ 帰京旅の食 ~ 札幌 → 岩手盛岡 ~

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前回は旅の記事を お休みしたけれど、今日は 春の旅日記の続きを。

 

画像は、

札幌から新函館北斗へ向かう 特急の中に持ち込んだ 飲み物たち。

取り立てて 珍しいものはないけれど・・・

 

 

 

 

 

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ミネラルウォーターは、泊まったグランドホテルからの頂き物。

蓋の部分に フィルムがしてあるものは初めてだなぁ。

 

 

 

 

 

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さくらアイスクリーム。

特急の中で買い求めたもの。

桜葉が入っていて、塩気と桜の香り、もちろん アイスの桜色も

十分に楽しんだ。

 

 

 

 

 

 

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さて、お楽しみの お弁当だ♪

 

「 やまべ鮭寿司 」。

 

 

 

 

 

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そして、「 北海道の味 SL弁当 」。

「 C11 171 」 号は、冬の湿原号牽引車として 有名。

 

 

 

 

 

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さて、お弁当の中身だ。

「 やまべ鮭寿司 」 の方は こんなふう。

やまべの方の魚が少し 固かったような記憶がある。

何にしても、こう言う お弁当は大好きなので 美味しく頂いた。

 

 

 

 

 

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「 SL弁当 」 は豪華だ。

手前の巻き寿司は多分、動輪を表しているんだな。

「 C 」 だから3つ、と言うことなんだろうなぁ、さすがだ。

 

箱の裏にも、蓋裏にも、SLについてのことが たくさん書かれている。

ファンには たまらんお弁当だヽ(´▽`)/

 

 

 

車窓と お弁当を堪能しているうちに、新函館北斗に着き、

北海道新幹線に乗り換える

 

 

着いた先は、1年半ぶりの 「 盛岡 」。

 

ささ、夕食へ GO

 

 

 

 

 

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やはり、盛岡と言えば「 焼肉 」 でしょう。

と言うことで、この日 お邪魔したのは

ホテルから程近い場所にあった 「 食道苑 」 と言う お店。

 

 

 

 

 

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何だかんだと お肉を たくさん頼む。

 

 

 

 

 

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ここの お店独自なのか、盛岡の焼肉全般に そうなのか、

すき焼きのように、生卵に付けて食すのだ。

これ、結構うまし!よ。

 

 

 

 

 

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お約束の冷麺。

このゴムのような麺が 好きなのだなぁ。

このあと、別に注文してあった キムチを加えて完食。

うましそよ~。

 

 

 

 

 

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うまうまを堪能した お店。

ご馳走様でした!!

 

 

 

 

 

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2017年8月19日 (土)

デザートワイン

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カナダ産アイスワイン 「 Vita ( ヴィタ ) 」 。

確か、何年か前のバレンタインあたりに 横浜で購入したものだ。

 

「 VQA Niagara Peninsula 」 と ラベルに書いてあって、

何ぞや?と思い 調べてみると

「 VQA 」 と言うのは、カナダワインの卸商品質同盟のことで、

そこが認めた認定証が付いている、と言うことが

良質のワインの印なのだとか。

 

カナダ産ワイン、と 書いてあっても

外国産のワインが混ざっているものも 多いので

管理が必要なんだって。

 

「 Niagara Peninnsula 」 と言うのは、原産地の呼称地域だそうで

この 「 ヴィタ 」 は、原産が ナイアガラ半島で

協会の認めた良質なワインですよ、と言う意味なんだろうなぁ。

 

このアイスワイン、結構 貴重なもので、

近年、温暖化が進んでいると言うことから 生産量が減っているんだそうだ。

 

と言うのも、

氷点下8度以下で凍結した 完熟ぶどうを絞って造る、と言うワインなので

環境が温暖化に向かうと、そりゃ マズイわけだ。

 

しかも、凍らせることで

果汁を通常の8分の1しか 絞ることが出来ないので

ブドウが 8倍必要 ってことなんだな。

木に付いたままの状態で 凍らせるので

その間の管理なんかも、かなりの苦労が ありそうだ。

 

で、お味は、甘く 濃厚な デザートワイン。

 

「 5度以下まで よく冷やし、1杯30ml 程度を目安に お召し上がり下さい。 」

 

アルコール度数 10、5%。

甘いからと言って、甘く見ると 間違いなく 痛い目に遭うタイプの お酒だ。

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2015年11月 6日 (金)

余市にて

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余市では、ニッカウヰスキーの蒸留所へ 見学に。

「 ニッカ会館 」 では 無料試飲会場があり、

そこで お好みのドリンクを 「 1杯だけ 」 飲むことが出来るのだ。

 

土higeさんは 「 竹鶴21年 」 、花mameは 「 アップルワイン 」 を 頂く。

さすが無料、ほんの お口汚しだけれど、美味しかった。

 

ウイスキーを もっと飲みたい方は

ウイスキー博物館にある バーカウンターにて

「 有料 」 で 飲むことが出来る。

土higeさん、両方で 同じものを 飲んでましたわ。

 

 

 

 

 

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アップルワイン。

 

 

 

 

 

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竹鶴21。

画像だけでは、どちらが どちらやら ・・・ ( ̄▽ ̄)

 

 

 

 

 

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余市の駅で売っていた アップルパイ。

ここ余市も リンゴが名産。

駅近くでは 箱売りもしていました

青森に負けず 美味しいアップルパイだった。

 

この後、余市を出て、札幌で 途中下車、

狸小路の 「 ライオン 」 にて 飲食したのだけれど

すっかり 画像を撮り忘れ。

こちらのライオン、何でも 歴史があるのだそうですよ。

 

これにて 帰省旅の食は 一巻の終わり。

長々と お付合い頂き、感謝感謝です

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2015年11月 2日 (月)

海の底を通りながら

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土higeさん、青森で仕入れた日本酒と おつまみで 一杯 ♪

カップのリンゴ と、つまみの 「 帆立 」 の文字が 青森らしい。

あくまで 「 風 」 ではあるけれど。


 

朝、たんまり食べたせいか、この日は なかなかお腹が減らず

食べようと思っても、ランチのタイミングが 取れず、

結局、これが ランチ代わりになってしまった。

 
 

日本酒らしい日本酒と、つまみらしいつまみ。

まぁ、旅の食ってのは、こんなのがあって いいんじゃないのかな。

 

 

 

 

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花mameは コチラ

「 贅沢 」 の文字が あまりに神々しくて

すりおろしリンゴの入った、贅沢なジュースでした。

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2015年10月26日 (月)

盛岡 〜 新青森 はやぶさ にて

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盛岡駅で お昼ご飯を GET♪

 

「 平泉 うにごはん 」 と 「 岩手県産 いわいとりめし 」 。

 

 

 

 

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中身は こんなふう。

旅のお弁当って タンパク質が 多めな気がする ( ̄▽ ̄)

 

とは言え、旅の食は 一期一会、

そこの名物は 食べたいものなのだな。

 

どちらもうまし

 

 

 

 

 

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お飲物。

龍仙洞の 「 じっ茶ばっ茶 」 と言う ネーミングが いいよね ( ´艸`)プププ

黒豆も入った雑穀茶だったかな、すっきりと美味しかった。

 

隣が 「 わしの尾 」 と言う 日本酒。

 

右端は チェイサーです。

とは言え、ちゃんと 地元の湧水。

 

 

 

 

 

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わしの尾。

しっかり 日本酒でした

 

創業は 文政12年だそう。

1829年ね。

 

 

 

 

 

 

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2015年10月22日 (木)

鉛温泉 藤三旅館の夕食と ・・・

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最初の お泊まり地は、花巻市は 鉛温泉 藤三旅館。

ウェルカムスイーツは、 「 味噌くるみ饅頭 」 。

饅頭の真ん中に ザックリと クルミが差し込んである。

 

 

 

 

 

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これ、味噌のコクと しょっぱさ、餡の甘さが 絶妙で

とっても うまし!

旅の続きがないなら お土産に買いたかったくらいだわ。

 

 

 

 

 

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さて、夕食。

前菜、お造り、胡麻豆腐、和え物、

そしてメインは 豆乳で しゃぶる地元の豚さん。

チャーミーポークだったかな。

 

どれもこれも うましの連続。

 

 

 

 

 

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上の画像で 茶碗蒸しのように見えたのは こちら。

確かに 蒸し物なのだけど、山菜などが盛りだくさんで

お吸い物に近いような感じだった。

 

 

 

 

 

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これがねえ。

薬味のミョウガが すごくよく合っていたことは 記憶しているのだけれど

本体が 何だったか ・・・ ちと 失念。

うまし!と言うのだけ 覚えているのだけれど。

 

 

 

 

 

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デザート。

手前のは イチゴのゼリーのようなもの。

どれも 美味しかった♪

 

 

さて、ここまでで 何か 足りないものが ありますね?

 

 
 
 
 
 
 

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2014年11月27日 (木)

遅ればせながら今年のボジョレー

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今年も 例によって 例のごとく

“ Domaine de la Madone ( ドメーヌ ・ ド ・ ラ ・ マドンヌ ) ”

 



 

 

 

 

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毎年 色をご紹介しているけれど

このボジョレーは いつも この深いワイン色。

味も 酸味の中に コクがあります。

 

と言うのも、このボジョレーは 熟成向きのもののようで

この後 3〜5年を経て、更に 美味しく飲めるものなのだとか。

 

今年は 6本購入したので 何本かは取っておいてみようかな。

 

いや、その前に

誰かさんに 飲み切られてしまうかもしれないけれど

 

 

 

 

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もう1種類も 恒例のボジョレー。

樹齢100年の葡萄の木は まだ健在なのね。

きっと お世話が行き届いているのだと思います。

 

 

 

 

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こちらは フレッシュ、フルーティで、色も鮮やか。

とても 100年の老木?とは思えない お味です。

 

 

 

 

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お伴は 土higeさんセレクトのものたち。

ちょいと タンパク質過多な気が しないでもないけれど

どれも 美味しゅうございました。

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2014年5月15日 (木)

花見のおともは ・・・

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今年の花見の第一弾は 4月2日のことでした。

  
 
  

          何? この季節になって 花見って どういうコト??

          まぁ、そうおっしゃらずに ・・・

          本館とのリンクと言う 大人の事情なんです。

  
 
 
 
  

ごちゃごちゃと 置いて撮りましたが

お飲物 ( 酒類含む ) に おつまみ、ご飯系、

そして、スイーツ♪

 

  
  
  

☆ の付いた飲み物とか、「 甘 」 の文字のない 「 酒 」 は

土higeさん担当。

真ん中の2本は 花mame担当でした。

  
   

おつまみは 焼き鳥 数種。

ご飯系は 季節の おむすびなど。

ふき味噌入りとか 梅柴入りで 桜色になったものとか ・・・ 。

  

                「 梅 」 で 「 桜色  」って 表現は どうよ???

  
  
  

もう1ヶ月半も前のことなので おむすびの中身が どうだったのか

ほぼ 忘却の彼方 ・・・

今、目を凝らして 皆さんと同じ画像を 穴の開く程 見つめています。

 

  
 

残りの2個のうち、天むすまでは わかったけれど

残りの1個、ピンクと黒の ブチになったようなのだけ

どうしても 思い出せない ・・・ (-゛-メ)

  
  
 
  
  
 
  
  

まぁ ・・・・ よい。

  
  
 
 
  

でも これだけは 記録しておこう。

源吉兆庵さんの 桜の和菓子です。

  
  
 
 
  
  
 
  
 

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